移転延期の「築地市場」 業者に話を聞く

 豊洲市場への移転問題で揺れた東京の築地市場は30日が年内最後の営業日だ。買い物客などでにぎわった。


 年内最後の営業日ということもあり、この時間になっても場内は業者や買い付けにくる客で慌ただしく動いていた。車両の行き来も激しく、まさに年末の活気。一方、場外市場は31日も営業するが、30日も観光客などで非常ににぎわった。この築地市場は11月7日に予定されていた豊洲市場への移転が延期となったため、本来、この場所で迎える予定ではなかった年末を迎え、業者らは様々な思いを持って年を越そうとしている。

 築地市場の業者に話を聞くと「当初は不安もありましたけど、おかげさまで年末ということもあり、お客さんがすごいいっぱい来て頂いて。正直、言うと一日も早く移転してもらいたい」「11月に移転しても慣れないというのもあったから、良かったかも」と様々だ。一方、31日も営業する場外市場は人でごった返している。買い物客に話を聞くとマグロやタラバガニなどの安くて新鮮な食材を目的に訪れているようだ。

(C)AbemaTV

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