「ニューヨーカーの50~60%はいつも心配している」 ニューヨークの横顔を描いた映画

なぜ彼は 家を捨てる生活を選んだのか?


映画『ホームレス ニューヨークと寝た男』は、6年間ビルの屋上で生活を続けていた男性を追ったドキュメンタリー作品だ。主人公は、ブランドスーツに身を包み、ニューヨークを颯爽と歩くマーク・レイ(52歳)。職業はファッション・フォトグラファー。華やかなファッション界に身をおくマークだが、私生活は、決して誰もが羨むものではない。彼の住まいは、ニューヨーク・マンハッタンのビルの屋上。朝の支度や洗濯は、トイレの洗面台で済ませ、荷物は通っているジムのロッカーに収納する。


元々はヨーロッパでモデルとして活躍をしていたマークは35歳のころから、俳優やカメラマンとしての活動も始めた。そして、1995年にたどり着いたのがニューヨークだった。


「ニューヨーカーの50~60%は いつも心配しているよ。家賃の支払いのこととか、仕事を失ったらどうしようとか」


俳優、カメラマン、モデル。様々な顔を持つマークは、なぜ“家のない”生活をしてまで、ニューヨークの街に執着するのだろうか?ひとりのニューヨーカーが見せた新たなライスタイルから生きるヒントが見えてくる。来年1月28日より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー。

(C)AbemaTV

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