ダイアモンド☆ユカイ、バンドは「長く続けないほうがいい」と持論

 8日放送の『芸能(秘)チャンネル』(AbemaTV)に、ミュージシャンのダイアモンド☆ユカイがゲスト出演した。

 1986年、23歳のときにロックバンド「RED WARRIORS」のボーカルとしてデビュー。武道館ライブを行うなど人気絶頂の1989年、27歳で突然バンドを解散したが、その理由を芸能リポーターのあべかすみ氏に問われると、「若気の至りだね。やりたい放題やって。どっちかっていうと悪ガキなバンドだったから」と語った。


 当時のメンバーとは今はあまり会っていないというが、「(メンバーとは)仲は良かったんだけど、一緒にいるとだんだん(関係が悪くなっていく)。漫才のコンビが仲悪いみたいな。でも実際は繋がってたりするけどね。兄弟みたいなもんだね。会うと仲悪くなっちゃうけど、離れてるとわりと思いやりあったり」と、心で繋がっていることを明かした。

 番組中、ソロ活動に専念するために活動休止していたケミストリーが、4年半ぶりに再始動するという話題が報じられると、ユカイは「こういうのって長く続けないほうがいいかもしれない」と仰天発言。「期間限定でやって、また記念日にやる。自分で経験あるんだけど、長く続けると、だんだん(客が)来なくなるから。『また見ればいいや』って思っちゃう。だからプレミア感を出してやる」と持論を展開した。


 さらにユカイは「俺たち(RED WARRIORS)は1989年に解散しちゃったから、何もできなくなっちゃった。その後、バンドはみんな『休止』って形をとるようになった」と話し、再結成ができる余地を残すのが主流になったという。その理由について「『RED WARRIORS』は(解散してしまったことで)失敗したの。そういう悪いケースをみんな背負ってた。みんなそういう(解散しないで休止する)ことをやってるから、うまくいってる」と、自らの経験から得た方法論を語った。


 「今は解散してるかもしれないけど、また復活というのもいいんじゃないですか?」と再結成を促すあべ氏に対しては、「解散で復活っていうのが一番燃えるよね。ファンも燃えるし」と言いつつも、「俺たち、散々やり尽くしちゃったから、狼少年みたいになっちゃった。『また復活』『嘘だろう』みたいなね」とトーンダウン。しかし「いつかロックンロールの火はまた着けたいけどね」と意欲をみせた。


(c)AbemaTV

『芸能(秘)チャンネル』は毎週月~金曜日 17:00〜18:00「AbemaSPECIAL」チャンネルにて放送中

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