圧倒的な声を持つ大阪の歌姫 植田真梨恵とは

 ——彼女が歌うとまるで周りが吸い込まれたかのような雰囲気になり、耳から入った声がスッと体に染み込んでいく気がする——


 彼女は大阪の歌姫・植田真梨恵さん。


 中学卒業後の2006年、植田さんは単身大阪に乗り込み、音楽活動をスタートする。翌年にはインディーズデビュー、2014年に遂にメジャーデビューを果たし、その確かな歌唱力とライブパフォーマンスで話題を呼んだ。


 「自分が書いて歌うようになってからはあっという間だった」とこれまでの活動を振り返る植田さん。元々は「ただ歌を歌う歌手になりたくて、圧倒的な歌にずっと憧れていたので自分で曲を作るようになるとは全く思ってなかった」そうだ。


 植田さんのファンはその魅力を「どんな曲でも感情豊かに込めて胸にグッと突き刺さる感じ」「ライブではお客さんの顔、一人ひとりの目をじっくり見てその人に歌を届けるように(歌う)」と評する。


 また、聴く人を惹きつける


 「雷鳴が響くよ 海が割れるよ 道ができるね」(スペクタル)

 「わがままは通り過がらない 自覚症状のない偽善者が 肩を組んで 踏み鳴らす  世界は 僕と悲鳴をあげてる」(変革の気、蜂蜜の夕陽)


 といった、独特な世界観で綴る歌詞も人気の理由だ。


 「これまで生きてきた自分の経験だけが、今抱えているものだけが曲に変わっていると思う」という。


 「歌手になりたいという思いは子供の頃からあって、その夢をずっと死ぬまでずっと歌い続けて届けていきたい」と語る彼女。キュートな笑顔で可愛らしさをのぞかせながらも、心揺さぶる楽曲を生み出す大阪の歌姫にこれからも目が離せない。

(C)AbemaTV


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