土屋太鳳、佐藤健を「師匠として尊敬」 映画『8年越しの花嫁』への思いを語る

 女優の土屋太鳳(21)が7日、自身のブログを更新。来年冬公開の映画『8年越しの花嫁』でダブル主演する俳優の佐藤健(27)への思いを語った。

土屋太鳳オフィシャルブログ「たおのSparkling day」より


 『8年越しの花嫁』のモデルとなったのは、岡山県在住の中原尚志さん・麻衣さん夫婦。プロポーズ後の婚約期間中に、麻衣さんが「抗NMDA受容体脳炎」という難病を発症。長い昏睡状態を経て麻衣さんは意識を取り戻すが、記憶障害により尚志さんの記憶を消失。尚志さんはショックを受けつつも麻衣さんの元に通い続け、ついに8年後の2014年12月に晴れて挙式の日を迎える。そのときの映像がYouTubeに投稿され話題となり、2015年には『8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら』のタイトルで書籍化されることとなった。


 土屋は「既に報道でも伝えていただいているように映画『8年越しの花嫁』に出演をいたします!!!この物語は、実話です。『事実は小説よりも奇なり』という言葉がありますが その言葉がそのまま現実となったような本当に貴重な物語です。『8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら』という本が原作となります。」と同作を説明。


 続けて、「コメントでも申し上げたのですが 貴重な物語に取り組むにあたりまして まずは この愛情の日々を伝えて下さった 中原尚志さん・麻衣さん御夫婦とお二人を支えてこられた 御家族はじめ周りの方々、そして、私にこの物語を出会わせて下さった 全ての方々に 心からの感謝をお伝えしたいと思います。本当にありがとうございます…!」と、原作の2人やその関係者に感謝の気持ちを述べた。


 中原さん夫婦の壮絶な過去を演じることに対し、「責任は とても重く、大きいものだと思うんです。事実に近づくことさえ難しいけれど 事実に近づくことが出来たとしても それだけでは物語として真実には近づけないのだと感じています」と、難しい取り組みになることになると語る土屋だが、共演する佐藤に対しては全幅の信頼を寄せているのだという。


 2人は過去に映画『るろうに剣心』シリーズで共演しており、「3年前、映画『るろうに剣心 京都大火編』そして『るろうに剣心 伝説の最期編』で初めて共演させていただいて 演技への姿勢や アクションへの取り組み方など 師匠として尊敬し このブログでも感謝を伝えてきた 佐藤健さんと御一緒しますので きっとたくさんのことを話し合い 試すことを許される現場になると思います。」と佐藤に対する思いを語った。


 そして、ファンに対しても「正直、私で表現できるのかという畏れも 真摯に噛みしめているのですが 女優としても人としても誠実な気持ちで 全力で演じますので どうか見守っていただけたら とても嬉しいですし、心強いです。よろしくお願いいたします。」と呼び掛けた。

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