井上公造 武藤まき子リポーター偲ぶ「いろんなことを教えてもらった」

 『とくダネ!』(フジテレビ系)など、多数の番組で芸能リポーターとして活躍した武藤まき子さんが5日、71歳で虚血性心不全のため亡くなったことが報じられた。

 芸能リポーターの井上公造氏(59)は、7日放送のAbemaTV『芸能(秘)チャンネル』で、 「大先輩だし、いろんなことを教えてもらった方。僕ら後輩だけでなく、番組を一緒にやっている人たちにもアドバイスを送るのがすごいお上手な方で。厳しいことも言われるけれど、愛がこもっているタイプの方だったと思います。皇室、そして歌舞伎は本当にスペシャリスト。僕がすごく印象的なのは、中村勘三郎さんが亡くなられたときに、ほとんどのレポーターが取材で行くのに、実は武藤さんは勘三郎さん側の身内という形でご自宅のなかで、弔問に訪れる方の対応を手伝われていた。取材者ではなくて、半分身内のようなおつきあいだったと思う。そして、これは偶然なんでしょうけれど、実は亡くなられた12月5日というのは、中村勘三郎さんの命日なんです。偶然とはいえ、運命的なものも感じますけれどね…。」と述懐。


 また、歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)はブログにて、「私の事を武藤さんが伝えることはよくあったけれど 私が武藤さんの事を記事にするのは初めてです。」と切り出し、「麻央さんを支える海老蔵も今年の顔」という武藤さんの記事に触れながら、「麻央さんを支える海老蔵も今年の顔、この見出し嬉しかったよ。」「誰にもわからない戦いを武藤さんは感じてくれてるのだなと、嬉しかった。」「揚げ足取りのような記事が錯乱する中 嬉しかった、しかし嬉しいものだけを、取り上げるわけにも行かぬ世知辛い世の中、あえてこのタイミングで感謝を述べます。」「ありがとうございます。嬉しい見出しを、そして 心よりお悔やみを申し上げます。」とつづった。


 これを受け、井上氏は「海老蔵さんがわざわざこのためにブログに書くっていうことはね、そうそうあることじゃないと思うんですよね。きっちり取材をされてきた結果、こういう信頼関係が生まれているんだなと。改めて学ばせてもらうような思いになります」と先輩リポーターの凄さを噛み締め、その人柄を偲んだ。


(c)AbemaTV


『芸能(秘)チャンネル』は毎週月~金曜日 17:00〜18:00「AbemaSPECIAL」チャンネルにて放送中



 


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