「いくら食べても満腹にならない寿司」 その正体とは?

 東京・浅草で“いくら食べてもお腹いっぱいにならない寿司”が話題を呼んでいるという。12月5日放送の若者向け総合情報番組『原宿アベニュー』(AbemaTV)では、「ネットの噂パトロール!」のコーナーで、その真相に迫った。

 噂の寿司が食べられると聞きつけ、やってきたのは「すし屋の野八」。浅草で40年以上に渡り愛され続けてきた、本格的な江戸前寿司の店だ。そこで早速、“いくら食べてもお腹いっぱいにならない寿司”を注文してみると、出てきたのは長さ1.3cmほどの小さなマグロの握り。

 特別に作り方を見せてもらうと、マグロの握りは包丁でネタを切って大きさと整え、一粒の米と一緒に握る。ウニの軍艦は切ったノリを米粒に巻きつけ、余った部分をカット。ひとネタ分のウニを切り出し、上に乗せれば完成、といった具合だ。そのテクニックはまさに職人技!

 「すし屋の野八」2代目の池野弘礼さんは、「小さいお寿司っていうのはお雛様に飾ったりだとか、赤ちゃんのお食い初めに出したりとか、昔の職人さんはやっていたんですよ。お客さんとのやりとりの中で、『どこまで小さくできるんだ?』って言われて始めたのがきっかけです」と語る。外国人や女性客にも好評だという。“ひと粒寿司”の価格は無料。普段は祝い事やサプライズで握っているそうだ。

 月曜キャスターの今井華(24)は、スタジオに用意された“ひと粒寿司”を見るなり、「食べ物に見えないぐらい小さい!かわいい~!写真撮りたい」と笑顔に。玉子の握りを噛みしめるように味わい、「うん、お寿司だ」と頷いていた。コメンテーターを務めるレッド吉田(51)はマグロの握りを食べ、「これいいかもしれない。大事に食べるよね」と絶賛していた。

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