今の小学生なら知っている フランスの偉人「ルイ・ブライユ」とは?

 12月2日に放送された若者向け総合情報番組『原宿アベニュー』(AbemaTV)で、今年インターネットで注目された人物として「ルイ・ブライユ」が紹介された。

 スタジオでは、流行語大賞を獲得した「神ってる」の言葉とともに、今年注目された人物(総合)の「Yahoo!きっず」検索結果を紹介。3位がユーチューバーであるHIKAKIN(ヒカキン)、2位が織田信長と上がる中、1位に躍り出たのは「ルイ・ブライユ」。


 この結果に、サンプラザ中野くんは「洋菓子の名前みたいですね」とコメントし、映画コメンテーターの赤ペン瀧川も「俺も知らない」と話したのに対し、金曜キャスターの澤田汐音は「えっ、小学校のときに習わなかったですか?」と驚きをあらわにした。

 ルイ・ブライユは、1809年にフランスで生まれ、3歳のときに事故により左目を失明、5歳のときに病気の影響で右目を失明した。10歳のときに盲学校に入学し、12個の点がある点字と出会ったが、これが分かりにくかったため、14歳のときに、今のたて3点、横2点の「6点式」の点字を発明した。その後、自分の通っていた学校で先生として活躍。点字におけるパイオニアだ。


 現在の国語教育では、物語、説明文、作文、詩の4つの単元に別れていて、その中で昨今はハンディーキャップを持った人を理解する心を育てる教育意図があり、小学4年生で点字とルイ・ブライユを学ぶことになっている。


 澤田は「私もやりました。点字が読めるようにはならなかったんですけど、いろいろな歴史が知れたので勉強になりました」とコメント。これに対し、ルイ・ブライユを知らなかったサンプラザ中野くんは「強烈なスピードで生き抜いた方ですね」とコメント。赤ペン瀧川は「点字を改良したのは全盲の人だったんですね」と感動していた。


(C)AbemaTV

(ライター/小林リズム)


『原宿アベニュー』は毎週月〜金曜日 18:30〜20:00「AbemaNews」チャンネルにて放送中

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