「世界名作劇場」のコンセプトカフェがOPEN ラスカルのフレンチトースト他

 12月2日に放送された若者向け総合情報番組『原宿アベニュー』(AbemaTV)で、先月23日にオープンした「世界名作劇場」のコンセプトカフェが紹介された。

 神奈川県相模原市の商業施設「アリオ橋本」にオープンしたのは、世界名作劇場に登場したキャラクターのメニューがそろっているカフェ「世界名作劇場 Fan Fun Kitchen」。


 「世界名作劇場 Fan Fun Kitchen」では『母をたずねて三千里』の主人公とともに旅をする白い猿のアメデオや、『あらいぐまラスカル』に登場するラスカル、『フランダースの犬』に出てくるパトラッシュなどをモチーフにしたカフェメニューが注文できる。

 さらに、赤毛のアンが過ごした家「グリーン・ゲイブルズ」の一室をイメージしたティールームや、世界名作劇場を手掛けた日本アニメーション(日アニ社)のアニメーターたちが直接キャラクターを描いた壁など、至るところでアニメの世界観を再現。メニューの味や見た目はもちろん、店の内装にもこだわっている。


 世界名作劇場は、1975年に放送を開始した『フランダースの犬』から始まり、2009年の『こんにちはアン』に至るまで、世界各国を舞台にした日本を代表するアニメブランド。1970年代から90年代までは、日曜日のゴールデンタイムで放送され、家族で日曜の夜に世界名作劇場を観るのが定番だった。

 番組では、今の若者たちが世界名作劇場についてどの程度知っているのかインタビューを決行。街頭インタビューで『母をたずねて三千里』について聞くと、若者からは「全然分からない。母をたずねて三千年……その人三千年も生きてるの?」といった声や、「途中で死んじゃうストーリーじゃなかったっけ」といった声が寄せられた。ジブリやディズニーなどのアニメ映画がメジャーとなっている現代では、世界名作劇場を知らない若者が増えているようだ。


 世界名作劇場を知らない若者が増えている中、金曜キャスターの澤田汐音は「(世界名作劇場について)知っている」とコメント。「私は小学生のときに朝、再放送でやっていたみたいで『赤毛のアン』や『小公女セイラ』を観ていました。それを観た後に学校へ行くのが習慣になっていました」と話し、懐かしそうに映像を鑑賞していた。


(C)AbemaTV

(ライター/小林リズム)


『原宿アベニュー』は毎週月〜金曜日 18:30〜20:00「AbemaNews」チャンネルにて放送中

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