「神ってる」よりも流行ってた? 『ネット流行語大賞』が発表

 「神ってる」が大賞に選ばれた、『2016 ユーキャン新語・流行語大賞』。しかし実は、恒例の新語・流行語大賞の影で、もう一つの流行語大賞が選ばれているのだ。


 その名も『ネット流行語大賞』。2007年にネット掲示板「2ちゃんねる」で始まった試みで、インターネット上で今年流行った言葉をネット民が選ぶ、ネット民のための流行語大賞だ。


 2日発表された、この『ネット流行語大賞』で金賞に選ばれたのは「PPAP」。その他の賞は以下の通り。


  • 金賞:PPAP/ペンパイナッポーアッポーペン(ピコ太郎)
  • 銀賞:ポケモンGO
  • 銅賞:保育園落ちた日本死ね
  • 特別賞:センテンススプリング/文春砲

 他に候補に挙がっていたのは、民進党の蓮舫代表の二重国籍問題と「脱法ハーブ」をかけた「脱法ハーフ」や、歌手の松任谷由実さんの公式アカウントによるツイート「メンヘラ?早く滅びておしまい」など。


 やや過激な単語が並ぶ『ネット流行語大賞』候補だが、例年はさらに”激しい”言葉が並んでおり、今年はこれでも”若干抑えめ”だったとのこと。

 この『ネット流行語大賞』発表を前に、『Abema Prime』のスタジオでは流行語について議論。


 ユーキャン新語・流行語大賞を受賞した「神ってる」に対し、椎木里佳さんが「若い子たちは3、4年目から使っていたので、今年流行った実感がない」と疑問を呈すると、日経ビジネスチーフ企画プロデューサーの柳瀬博一氏は「これまでの流行語大賞は、テレビの時代のもの。昔ながらの流行り方をしたのは”PPAP”くらいで、”神ってる”も含め、リアルにテレビを見ていない人たちには通じない可能性がある」と解説していた。


関連情報:ガジェット通信 http://getnews.jp/archives/1563362

(C)AbemaTV

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