ASKA容疑者、一貫否認のまま 井上公造「自覚がない」可能性に言及

 28日に覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕された歌手のASKA容疑者(58)が30日、湾岸署から東京地検に送検された。「誰かに盗聴・盗撮されている」と主張し、一貫して「やっていない」と否認したままだというASKA容疑者について、芸能リポーター・井上公造氏(59)が分析した。


「(盗聴・盗撮のことを)最初聞いた時には『なんじゃそら』っていう感じでしたよ。けど、ずっとその話を聞かされていると『そういうこともあるのかな?』っていう気持ちになってきたことも…。UFOを見たってずっと話されたら、『本当にこの人UFO見たのかな?』って思い始めてくるのに似ています。

話しているときは、本当に“普通”なんです。ほとんどの間普通。時々多少テンション高めですが、そういう人っていますからね。そしてまったく話はぶれない。1月に話した1回だけ、まったくろれつが回らない時はありました。その時は睡眠薬を飲んだっていう話で。夕方16時くらいだったんですが、普通の人は(睡眠薬を)飲まない時間だけど、ものづくりをする人って昼夜逆転だし(そういうこともあるのかなと)。

(そもそも)覚せい剤をやっている人が、自分から(警察に)通報するって思わないでしょ?尿検査で陽性反応が出ていて、間違いなく実際に使用しているんだけれど、本人に『使用した』っていう意識がないかもしれない。うそをついても、うそをついた認識がない人が世の中にいる。それがものすごくエスカレートしている可能性がある」


 そして井上氏は、初犯だと多くの場合、執行猶予がつく日本の考え方にも言及。


「今、こんなに覚せい剤が手に入りやすい状況になってきたら、法律そのものを変えないと無理だと思うんです。初犯だとほとんどの場合執行猶予がつく。それってものすごい“性善説”なんですよね。

アメリカなんかでは、すぐに更生する施設に強制入院させる。メジャーリーガーでも捕まって更生施設で薬抜きができたら、メジャーリーグに戻る。日本の場合、(社会に戻っても)仕事がない、それでヤケになって最終的に薬に戻るケースも多い。(執行猶予中に再逮捕となったASKAについては)寂しいというか……、だって、自分が喋った数時間後に逮捕されるんですよ……」


 直接話したからこそ、無念さも大きい井上氏。顔を歪めた。


(c)AbemaTV

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