ASKAに逮捕報道 その直後、井上公造がASKAと電話で話した内容とは

 警視庁はミュージシャンのASKA(58)を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕する方針となった。ASKAはブログでこの件について否定を続けている。ASKAは2014年9月に同法違反で逮捕されており、懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けたが、執行猶予中での今回の件発生である。

 11月28日に放送された『芸能(秘)チャンネル』(AbemaTV)では、この件について言及。芸能リポーター・菊池真由子氏によると、同日夕方段階で、ASKAの自宅前にはおよそ100人の報道陣が詰めかけているという。自宅のインターホンを押しても反応がなく、電気もついていないので、在宅中かどうかは分からないそうだ。


 ASKAの自宅は近所に知れ渡っているため、野次馬が20人ぐらい来ている状態で、警察官が交通整理をしているのだという。なお、ASKAは芸能リポーター・井上公造氏が『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)に出演していた際の発言を受け、こうブログを更新。

『「人が、信じられなくなっている」なんて電話はしてませんよ。Appleのアカウントを週に2回も乗っ取られ、インターネット、メールも一切出来なくなってしまいました。相手も特定できていたんで、直ぐに警察に電話もしました。「サイバーを紹介して下さい」と。それだけです。幻覚、幻聴など、まったくありません。』

 『芸能(秘)チャンネル』では、この件に関するキーマン・井上公造氏と電話をつないだ。菊池氏は「ASKA元被告が逮捕されるのでは、との報道がありましたが、公造さんは一報を聞いてどう思いましたか?」と質問。すると井上氏は昨年来の様子を語り始めた。


「去年12月初旬からASKA元被告とは連絡を取っていたのですが、ちょっと気になる部分はあった時もあります。しかし、まさかというか、嘘であってくれという部分が多いです。気になる部分とは、今年の1月10日ぐらいに電話をもらった時に、午後4時だったのですが、呂律が回ってなかった。どうしました? 大丈夫ですか? と聞いたら『睡眠薬飲んでるのでごめんね』と言いました。午後4時に睡眠薬を飲むのは考えられないですよね。朝昼逆転している生活しているなら100%ないとはいえないですが……。

彼が話していたのは、ハッキングされてるとか盗聴されてるとかそういうことです。具体的に誰がやっているのかも語っていました。でも、なんでその人達が盗聴をしているのかは理解できなかったです」


 そして、『ミヤネ屋』のオンエア終了後に井上氏はASKAに電話をしたのだという。すると、ASKAは電話に出た。


「かなり長時間喋りました。その時に『自宅ですか?』と聞いたらそうではないと答えました。『警察が盗聴してるかもしれないので場所は控えさせてくれ』と言ったのですが、『盗聴』というキーワードは約1年彼の口から聞いています」


 元々井上氏とASKAがやり取りするようになったのは、共通の友人の存在がある。ASKAは書籍を刊行したいということで、その友人を通じて井上氏に出版社を紹介してもらうよう連絡を取ってきたというのだ。その後、自身が作った曲や詩を送るようになった。そうした経緯でASKAと接点を持った井上氏だが、「逮捕報道」当日の様子をこう続ける。


「先ほどは普通の様子でした。全面否定です。『自分は天に誓ってやってない。幻覚、幻聴とかはない。報道のフライングであり、警察は間違っている』と言いました。陽性になるわけがないとも言ってる。彼は絶対にありえない。逮捕されることはないと断言していた」


(c)AbemaTV


『芸能(秘)チャンネル』は毎週月~金曜日 17:00〜18:00「AbemaSPECIAL」チャンネルにて放送中


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