SUGIZO×AK-69 「BPM〜BEST PEOPLE's MUSIC〜」でしか見られないSPセッションが実現

 11月21日、AbemaTVはAbemaSPECIAL2チャンネルにおいて『BPM〜BEST PEOPLE‘s MUSIC〜』#7を1時間にわたって放送した。


 最高の音楽をお届けする『BPM〜BEST PEOPLE's MUSIC〜』は、EXILE/EXILE THE SECONDの黒木啓司がプロデュースし、DJ SOULJAHとアシスタントMCの浦浜アリサと共に、黒木がリスペクトするアーティストにスポットを当て、他では見られないスペシャルセッションとトークを展開する1時間番組だ。第7回目となる今回は、ロック界のレジェンドであるSUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN)と孤高のヒップホップアーティストのAK-69を迎え、番組初となる2組のゲストと放送した。


 初対面だというSUGIZOとAK-69が登場すると、黒木は「(SUGIZOとAK-69が)一緒の画面に映ることはなかなかないですよね」とコメント。AK-69は「レジェンドとセッションするなんて、昨日の夜は寝られませんでした」と話すと、SUGIZOは「超楽しみにしていました」と答えた。


 AK-69の11月23日にリリースされる約1年8ヶ月ぶりとなるアルバム『DAWN』では、数々のアーティストとコラボしている。UVERworldとのコラボレーションについては、「運命的な出会いを果たした。心が通じ合って、急にやれることになったコラボレーションだった」と話し、タイトルの由来については「成り上がりストーリーはひとまず完結したかなと思っている。これ以上、今は王座からの視点を言うつもりはなくて、昨年事務所を独立して自分で立ち上げて、また王座から挑戦者の気持ちに戻れたので、その幕開けとして“夜明け”という意味を込めた」と話していた。黒木からも「『DAWN』を全部聴いたんですけど、ネクストステージに入っているなという感じがしました」とアルバムについて話した。一番気に入っている曲は何かと黒木が聞くと「全部すごく気に入っているんだけど、ソロの曲の中だとタイトル曲の『DAWN』が、一番気に入っている」と答えた。


 お笑い芸人の永野が音楽を食べて生きる男“音楽・喰”(ミュージ・クウ)に扮して登場すると、2014年、2015年と2年連続でプロ野球選手の登場曲使用率No.1であることや、プロ野球選手だけでなく、プロサッカー選手の槙野智章や、体操競技選手の内村航平、プロボクサーの井岡一翔など、多くの一流アスリートが自分を高めるためにAK-69の曲を聞いていることが紹介された。また、AK-69の曲を入場曲に使用しているプロボクサーの八重樫東から「入場曲として使用したくて、許可をもらうために電話したら、快く『どんどん使って』と言ってくれたのがきっかけ。そこから11年の付き合いで、いつもパワーをもらっています。」とメッセージが届いた。黒木からも「(AK-69の曲や生き方に)男はみんな憧れる」と話した。


 SUGIZOは、約5年ぶりとなるアルバム『音』を12月23日にリリース。さらにこのアルバムは、撮り下ろし写真集など特別コンテンツを盛り込んだアートフォトブック付豪華BOX仕様『音 Premium Edition』として、自身のツアー「SUGIZO TOUR 2016 The Voyage Home」初日の11月29日に会場先行販売される。アルバムの発売について浦浜から「ファンにとってはクリスマスプレゼントですよね」と言われると「そうなるといいですね」と答えるSUGIZO。アルバムについては「とてもネガティブで醜いアルバム。自分の毒素が全部出たアルバムですね。僕は精神面をすべてさらけ出さずにはいられない。究極のデトックスとなった作品かもしれない」と話した。


 SUGIZOのことをよく知るアーティスト仲間たちからのコメントを紹介するコーナーでは、GLAYのHISASHIから「良いところも悪いところもはっきり言ってくれるので、そういったところで絆を感じる。SUGIZOさんのギターを聞くと『これはSUGIZOさんの音だ』という独特なトーンを持っていると思っています」というメッセージが届きました。さらにLUNA SEAの真矢からは「知り合って30年以上です。人生の転機でアドバイスをもらいましたね。初めて組んだバンドがSUGIZOだった。節目に助けられている、感謝してもしきれない存在。おじいちゃんになるまで一緒に音を出したいと思っています」というメッセージが届いた。メッセージをもらった2人と20年以上も付き合ってきたSUGIZOは、「20年とか30年とか付き合ってきた絆って愛おしく思えてくる。昔出会ったその絆をお互い感謝し始める。人生の中ですごく重要な友人で、魂の友である」と2人や今でも付き合っている仲間への想いを告白した。


 永野からSUGIZOが運命の彫師と思える人に出会い、それから毎月タトゥーを入れている話が紹介されると、SUGIZOは「一回じゃ完成しないから通い続けていると、完成する前に次のタトゥーを入れたくなっちゃって、また通ってしまう」と明かした。続けて「タトゥーって日本だといかがわしいイメージもあるけど、自分の体を使ったアートだと思っているし、美しいものだと思っている。タトゥーは一度入れちゃうと後戻りは聞かないんですけど、人生の半分まではすっぴんの肌(タトゥーが入っていない体)でいよう。35歳ぐらいの時に、そろそろ人生の半分かなと思ってタトゥーを入れ始めた」とタトゥーに対する熱い想いを語ってくれた。


 番組内では、AK-69がアルバム『DAWN』に収められている『Flying B』と『Baby』、SUGIZOがアルバム『音』に収められている『Decaying』をそれぞれ披露。さらに、AK-69の曲『THE RED MAGIC』をSUGIZOとDJ SOULJAHの3人でコラボレーションしたスペシャルセッションも披露されると、視聴者からは「超かっこいい」「いいコラボだった」「豪華すぎでしょ」など多くの声が寄せられた。黒木から番組の感想を聞かれたSUGIZOは「これ続けていきたいですね。僕、すごく(色々な方と)セッションするので、いかなる時でもぜひ(呼んでください)」と話してくれた。


 次週、11月28日放送のゲストは4人組ロックバンド・OKAMOTO'S。彼らの魅力がたっぷり伝わるコーナーや、OKAMOTO’Sと親交の深いヒップホップクルー・KANDYTOWNの呂布とMUDとのスペシャルセッションも予定している。



■『BPM〜BEST PEOPLE's MUSIC〜』番組概要

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