あれ怖いからなあ… 石破茂氏がLINEスタンプ「イシバくん」に込めた思いとは

 21日、自民党の石破茂・衆議院議員が日本外国特派員協会で共同記者会見を開いた。


 記者からの「私が総理になったらこう変わるよ、というのをわかりやすく」という質問に石破氏は


「我が党の支持率も内閣の支持率も高いということは数字の上では自由民主党ならびに現内閣は国民の高い支持を得ている。そのことは非常に喜ばしいことだと思っています。ただその理由の筆頭は、"他に任せる党がない。民進党にやらせるわけにもいかないので、それは自民党にやらせるしかないよね"、という消極的支持もかなり多いのだと思っています。「税を上げる」「社会保障制度を改革する」と言った時にも高い支持が得られる、というのが大事であって、今の支持率が高いからめでたいめでたいというのでは難しいのではないかと思う」


 「政治は負担ばっかり求めているばっかりにもいきません。国民の皆さま方に明るい未来を提示しなければなりません。しかしそれはあくまで実現可能なもので夢なのであって。幻想を提示することはあってはならない。今なんとか国民のいろいろな感情が落ち着き、期待が高まっている時に、この後どういうふうにしてご負担を求めるかということを誰かが言わなければ。それを避けているのは自己保身以外の何者でもないのであって、少なくとも私は政治家としてそういう姿勢を取りたいとは思っていません」と回答した。

  • 「LINE STORE」より


また、会見では石破氏がLINEスタンプ「イシバくん」やフィギュアを相次いで発表していることについての質問が出た。


「これから先、税金は負けます、福祉も公共事業もたくさんやります、医療費はタダです、みたいなことを言っていたら本当に国が潰れるので、有権者は主権者として自分が総理大臣だったらどうするのだということを考えて投票してもらうことが必要な時代がきたと思います。


 自分が政治家だったらどうするかということを考えてもらうためにその道具としてLINEスタンプとか、フィギュアね〜怖いからなあ、あれなあ…。別に私に限らず、政治家って自分に身近な人じゃないかしら、と思ってもらうことは大事だと思っているのですよ。私も自分の顔がLINEスタンプとして世間に出回るのはなかなか複雑な思いがしていますが、だけども政治を身近に感じてもらうことは有権者が主権者として判断するのは必要なことだと思っており、そのためにやるべきことはちゃんとやりたいと思っています。」とコメントした。


(C)AbemaTV


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