サバイバル女子高生が話題 宮崎県小林市に実際に行ってみた

以前、宮崎県小林市のPR動画で、外国人があたかもフランス語で話しているかのように聴こえるが、実はその外国人はずっと小林市の方便で喋っているという斬新な動画が注目を集めた。そんな小林市がまたも面白いPR動画を公開。

『サバイバル下校』と題されたその動画では、主人公と思われる女子高生をはじめ、学生たちが身を隠しながら下校している。全身迷彩ペイントで風景に溶け込んだ生徒や、水中移動する生徒まで。

いったい何から身を隠しているのか、わからないままストーリーは進む。主人公の女子高生がやっと家に着いたと思ったその瞬間、おもむろに人影が現れ、女子高生は慌てる。

その人影は、地元のおばちゃん。女子高生は何かをあきらめたように、笑顔で「こんにちは」とあいさつする。そしておばちゃんの話を日が暮れるまで聞くことになるのであった・・・「スーパーフレンドリーな町」というコンセプトを表現したPR動画となっていた。


では実際のところ、小林市はこのPR動画のように「スーパーフレンドリー」なのだろうか。

小林市に直接確かめに行った。


実はこのPR動画を考案したのは小林市に住む現役の女子高生で、この動画を作成した理由を聞くと「遊ぶ場所などはないが、小林市の人の良さを実際に来てもらって肌で実感してほしいから」と答えた。動画にでてくるようなおばちゃんはどこにいるのか訊ねたところ「ちゃのんば」という場所にいるとのこと。


「ちゃのんば」に行ってみると、お年寄りが集まり談笑していた。「ちゃのんば」は、「茶飲ん場」という、週に3回 開催されるお年寄りの社交場なのである。

そこで、フレンドリーかどうかをたしかめるため、「小林市の秋の味覚を教えてください」と聞いたところ、とある方が「持ってくるから待っとき」と言って外に出てわざわざ「うべ」という小林市の秋の味覚を持ってきてくれた。

さらに、その「うべ」を食べるところを撮影したいので、カメラを回すことを依頼すると、すんなり了承し撮影も。お昼ごはんまで御馳走になった。

その後も、お年寄り方の談笑は止まることなく、終始盛り上がっている様子はこの町がスーパーフレンドリーであることを証明してくれた。


(C)AbemaTV

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