SMAPの影響力、お笑い界にも 「スマスマを見てコント始める若手がいる」

 25周年を迎える一方で、解散に揺れるSMAP。平成世代にとっては「気がついたら生活のなかにSMAPがいた」というほど、その存在が“当たり前”になっている国民的アイドルグループだが、人気が出始めたのはいつからなのか。18日に放送された『芸能(秘)チャンネル』(AbemaTV)で、芸能リポーター・菊地真由子氏(40)が解説した。

「最初は光GENJIのバックで、『スケートボーイズ』っていうグループでやってて。80年代のアイドル全盛期が下火になった頃に出てきたグループだから、結構苦労していて。本当はデビュー曲(1991年、『Can't Stop!! -LOVING-』)もオリコン1位!とかとるのが華やかなスタートなんだけど、初登場2位。12作目の『Hey Hey おおきに毎度あり』でやっと1位をとれたの。

それからバラエティにいって。『夢がMORI MORI』(1992年)とか、『SMAP×SMAP』もそうだけど、アイドルがコントをやるっていうのの先駆けですよ。今、アイドルが普通にコントも司会もやるし、演技、ドラマも出るのは、全部SMAPが最初なんじゃないかって言われるくらい。木村(拓哉)さんが『あすなろ白書』(1993年)、『ロングバケーション』(1996年)、『ラブジェネレーション』(1997年)とかに出て、そこからファンにブワーッと火をつけたっていうのもあるし。」

 番組にゲスト出演していたダブルブッキングの黒田俊幸(41)は、「お笑い界でも、芸人さんって昔は『ダウンタウンさんが好きで』とかっていう感じだったと思うんですけど、最近は『スマスマのコントを見て始めた』っていう人が養成所に入ってくるというケースがある」とSMAPの幅広い影響力についてコメント。これを受けて、相方の川元文太(41)は「でも、ほんとやめてほしい。畑を荒らさないで…」とポツリ。これには黒田も同意し、「あんな2枚めの人にやられたら、勝てないですよぉ、僕ら」と悲痛な表情をみせた。とはいえ、菊池氏が「危機を乗り越えるたびに大きくなってきたグループだから、ずっと続くもんだと思っていたんですけどね」と言うと、黒田も川元も「本当に」と大きくうなずいていた。 


(c)AbemaTV


『芸能(秘)チャンネル』は毎週月~金曜日 17:00〜18:00「AbemaSPECIAL」チャンネルにて放送中

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