ゆるキャラに続け! いま「ご当地萌えキャラ」が話題に

 クールジャパンの象徴である「萌えキャラ」を使って、町のPRを展開する「ご当地萌えキャラ」が今注目を集めている。


 長野県の諏訪湖サービスエリアでは、土産フロアにずらりとご当地フィギュアが並んでいる。「息子が好きだから買おうと思っている」とコメントした男性や、「頑張って(諏訪湖を)盛り上げようとしているなあと感じる」とコメントした男性がフィギュアを手に取っていた。


 数ある種類の中でも特に人気があるのは、諏訪市公認のキャラクター『諏訪姫(すわひめ) 』。

 販売開始から4年 以上経つが、未だに人気は衰えず、色々なバリエーションのフィギュアが販売された。その販売個数はなんと20万個以上にものぼるという。地元の人は「次世代感があっていい」「諏訪から全国へ、となるとなおうれしい」などと好印象のようだ。


 なぜ諏訪姫や他の「ご当地萌えキャラ」はこんなにも人々から愛されるのだろうか。諏訪姫をはじめ、数々の「ご当地萌えキャラ」を制作している会社の社長である山口晃 氏に話を伺った。


 なぜ「ご当地萌えキャラ」のフィギュアが人気なのかと聞くと「ミニフィギュアで700円、800円と手ごろな値段であって、お土産に買っていくのに丁度良いサイズであるから。そして、地元に愛されようと色々活動してきた結果でもあるのかなとも思っている」と語った。


 全国的に見ると、「ご当地萌えキャラ」は様々な商品展開を見せている。ゲーム『城姫クエスト』に登場する『会津若松城』というキャラクターは、名前の通り会津若松城を擬人化したものである。それをフィギュアにしたものも商品として人気らしい。


 また、日本全国の鉄道会社公認の萌えキャラ70人以上が活躍する『鉄道むすめ』シリーズも、ご当地フィギュアの代表作と言ってもいいだろう。


 諏訪姫をはじめ、フィギュアによっても様々に展開される地方発信の『萌え興し』。クールジャパンのキーワードとして見逃せない。


(C)AbemaTV

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