便利な一方、リスクも…「まとめサイト」の落とし穴

 事件・事故や災害などが起こると、ネット上には瞬時に写真や映像などがアップロードされ情報が溢れる。しかし、その膨大な情報から正確に全容を把握するのは非常に困難だ。そんなときに役に立つのが、いわゆる「まとめサイト」。インターネット上に溢れる情報をわかりやすく、ひとつのページにまとめようとするものだ。「まとめサイト」はだれでも編集可能で、まとめた人に広告収入の一部が入る仕組みになっている。

 これら「まとめサイト」は便利な反面、問題も多い。その一つが信ぴょう性だ。ITジャーナリストの三上洋氏によると、過去には「まとめサイト」が掲載した誤った情報によって、日本が世界最古の国として、ギネスブックに認定されたというデマが拡散されたり、未来人を装って地震を予言した人が大騒動になったりしたこともあった。


 さらに著作権の問題もある。ネット上の文章や画像をそのまま転用、権利者から抗議を受けて削除する事例も多いという。

 便利な反面、落とし穴もある「まとめサイト」。よく注意して接しなければならない。


(C)AbemaTV


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