小池知事、東京五輪会場の見直しで報告 都調査チームが最終案

 都政改革本部の調査チームは2020年の東京大会の4競技、水泳・ボート・カヌー・バレーボールの会場を5つの施設にしぼった提言をおこない小池都知事に報告した。


 「調査を行った結果、今日はまとめて報告をいただくことになっております4者会議でありますけれども調査チームの報告も踏まえたうえで都としてどのように臨んでいくのか調整をしてまいりたい」と語った小池知事。


 1日午前10時から3回目の都政改革本部会議が開かれ、調査チームがオリンピック・パラリンピックの会場の見直しについて報告を行った。


 ボート・カヌー会場は「海の森水上競技場」を恒久もしくは仮設とする案に加え、「宮城県・長沼ボート場」にする案に絞られ、埼玉県の彩湖は提案されなかった。


 バレーボール会場は新しく作る「有明アリーナ」とすでにある「横浜アリーナ」を候補としており、このうち有明アリーナについては現行計画から30億円のコストダウンが可能としている。


 競泳の会場となっているオリンピックアクアティクスセンターは当初、江東区の辰巳国際水泳場の改修も検討されたが、コスト削減を図ることが提案されている。大会時の2万席から大会終了時に座席を減らす工事をおこなわないことなどで100億円を超えるコストの削減が実現できるという。


(C)AbemaTV

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