高樹沙耶、男に翻弄され続けた転落人生 心理学者が分析「依存できる相手を探す、弱さを持った痛い女性」

 25日、元女優の高樹沙耶容疑者が大麻取締法違反(所持)容疑で同居していた2人の男と共に現行犯逮捕された。沖縄県石垣市の自宅で乾燥大麻55gと吸引用のパイプなどが見つかった。高樹沙耶容疑者は取り調べに対し、「私のものではありません」と容疑を否認している。過去の経歴や言動を分析した臨床心理士の矢幡洋氏は高樹容疑者のことを「寄生型と言われるような依存的なタイプ」と分析する。高樹容疑者の過去を振り返る。


 1983年、19歳でデビューした高樹容疑者。数々の有名ドラマやヒット作に出演し、着実に女優としてのキャリアを積んできた。その後、1998年シンガーソングライターの中西圭三氏と結婚、だが、2000年にわずか2年で離婚、36歳のときのことだ。その後は、ハワイでフリーダイビングのコーチを行っている男性と知り合い同棲を開始、自身もフリーダイビングにのめり込み、フリーダイビングのワールドカップでは日本記録(2002年当時の)で銀メダルを獲得するほどだった。


 だが、結婚秒読みと言われた同棲生活を解消、2007年、日本に帰国し千葉県南房総市で家を建てた。その後は自然農法家の男性と同棲が報じられ、2008年に本名の益戸育江で活動しナチュラリストを名乗るようになった。


 転機となったのは2011年の沖縄県石垣島への移住だ。そこで無職小見祐貴容疑者と会社員の森山繁成容疑者やと3人の奇妙な同棲生活が始まった。森山容疑者は大麻合法化を進める団体の代表を務める人物だった。すると高樹容疑者は2012年の7月のブログでは大麻草検証委員会の幹事となったことを公開、所属していた事務所を辞め、女優を辞めてまで医療用大麻の合法化の活動にのめり込んでいった。7月には医療用大麻解禁を求めて参院選に出馬した。自著では「大麻によって得られる感覚は自然との共生で得る感覚と非常に似ています。お酒やタバコは良しとして大麻だけを規制するのはいかがなものか」と持論を展開していた。


 こうした一連の高樹容疑者の行動や言動について矢幡氏は、「ユニークな意見を強固に主張する一見強そうなそういう男性に依存してしまう、こういう性格を心理学の領域では依存性パーソナリティと呼んでいる」と分析する。


 そんな矢幡氏が注目する過去の発言がある。それが「目標とか夢とかが同じなので一緒に時間を過ごしていることが楽しいです」というものだ。


 この発言について「自分には夢や目標があるかのように本人は前向きにイキイキしているが、実はそれは影響を受けた男性の借り物でしかない。相手の男性に感化されて私たちは同じ目標を持っているんだと錯覚してしまった結果ではないかなと思います。(高樹容疑者は)依存できる相手を探す、弱さを持った痛い女性」と分析した。


(C)AbemaTV

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