スーパーで買ったウズラの卵のふ化に成功 ふ化装置を自作した男子中学生に取材

千葉県松戸市の中学1年生・片岡優貴くんがウズラの卵のふ化に成功! 近所のスーパーでウズラの卵を買ってきて、電気あんかを使ってふ化装置を自作。ふ化させるために必要な温度は37~38度、湿度が50~90%。1日数回、卵を転がさなければならず、なかなか大変。1回は失敗するものの2回目の挑戦で成功した片岡くんが、AbemaTV『AbemaPrime』の取材に答えてくれた。

無精卵を産むニワトリと違い、販売しているウズラの卵にはまれに有精卵が混入していることがある。そのことを片岡くんはニュースを見て知っていた。

「1回目に20個やりました。そのなかに血管がみえているのが2個くらいあったんです。でも途中で成長が止まっちゃって、卵のなかで死んじゃった。それでもう一回20個買ってきて、今度はそのなかに4個くらい血管がみえてくるものがあって。でも、ふ化予定日になってもかえらなかったので、これじゃあ、ふ化しないかなって思ったんですけど、予定日より3日遅れて1羽生まれて、その次の日にもう1羽生まれて」

3日目に生まれたから「みっちゃん」、4日目だから「よっちゃん」と生まれたヒナに名付けた。みっちゃんは半月で亡くなぅたが、よっちゃんは今でも元気に育っている。

片岡くんは、ヒナが生まれたときは「嬉しかったです」と振り返り、エサや育て方はネットで調べた。毎日よっちゃんのことを気にかける生活は楽しいという。

番組レギュラーのお笑い芸人・石井てる美は、「やろうと思っても、なかなかやらないのに、すごい!」と、その探究心と行動力を称賛。ちなみに片岡くんの将来の夢は「卓球の選手」なのだそうだ。

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