ライスら、若手芸人が抱える仕事不足問題 「子供が給与明細を二度見する」

 27日、AmebaTV『もし相方がいなくなったら〜タカオアトシ〜』の第4回が放送された。今回はライセンスの藤原一弘(39)、井本貴史(38)が進行を担当。「こんなタカトシが見たい」をテーマに、若手4組がプレゼン、しかしやるのは若手本人……という生ドッキリ企画が行われた。招集されたのは、パンサーの菅、向井、尾形、ライスの田所、関町、2700の八十島、ツネ、ニューヨークの嶋佐、屋敷。トークを展開する中で、若手芸人たちの本企画に賭ける意気込みや仕事、生活の実態が明らかになった。

 パンサーは「実はこの枠(AmebaSPECIAL木曜20時)、前に僕らがレギュラー番組持っていたところなんですよ」「つまり先輩に枠を取られたんですよね」とタカトシとの“因縁”をほのめかせ、「きょうはこの枠を取り戻すくらいの意気込みで頑張ります!」と決意表明。


 2016年のキングオブコントで優勝したライスの関町は、井本から「昔渋谷のスクランブル交差点ですれ違った時、死人の顔をしていた」とエピソードを暴露されると、「僕の子供、ハイハイの次に覚えた動作が“僕の給与明細を二度見する”なんです。それを見た時、『これで俺を養えるのか!』みたいなメッセージを感じた」と告白。キングオブコントの優勝をきっかけに仕事は増えつつあると語るものの、「優勝の3日後に、あるネタ番組に呼ばれて。てっきりネタの打合せかと思ったら、それ、ただのオーディションでした」「結構な若手と一緒に審査されて、しかもまだ結果わからない」と、その実績が業界に評価されていない悲しいエピソードを披露。今後の飛躍を誓った。

 2700の2人は井本から「4年前に(ブーム)終わってる」と紹介され、その上、「事務所に黙って闇営業してるよな」と暴露されて大慌て。ツネは「やめてください、この間、バレたんですよ」「普段はバレないんですけど、劇場から顔出したら見えるような会場に、顔写真が出ていて……」と頭を掻いた。


 現在、徐々に人気が出てきているニューヨークは、「いま一番勢いの若手……と言われて3年経ちました」「普通の人間が売れるのは難しい」とトホホ顔。NGKでの単独ライブが決まっているものの、いまいちブレイクしきれていないと語った。


 井本は一同を見まわし、「もっと何とかなる(結果出す)奴いないの」とため息。若手たちは「Abemaさん、番組ください!」と頭を下げていた。


(c)AbemaTV


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