高樹沙耶容疑者逮捕 芸能界にも広がる影響

 元女優の高樹沙耶(本名:益戸育江)容疑者(53)が25日に大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、高樹容疑者の自宅から押収された乾燥大麻の量が、数十グラムにものぼることが明らかとなった。これは、100回以上使用できる量だという。また、押収された乾燥大麻の中には、葉の部分より幻覚作用が強いとされる「花」の部分が含まれていたという。

 この話題を取り上げた『芸能(秘)チャンネル』(AbemaTV)では、芸能リポーターの菊池真由子氏が、大麻事情に詳しい専門家のコメントとして「一般的に(大麻の)乱用者は花の部分を使う。葉っぱの大麻は大麻のカスという人までいる」と紹介し、「野生の大麻ではなくて、幻覚作用(を引き起こす成分)の含有量を高めて改良している。それが“ブランド大麻”として流通している」と、今の大麻事情を解説した。

 これに、番組MCで俳優の南圭介(31)も「どんどん刺激を求めてしまうと、これ(大麻)を入り口にして覚せい剤に手を染める人も増えてきてしまうのではないか。まずここからしっかり取り締まらないと」と、薬物が引き起こす負の連鎖に警鐘を鳴らした。


 また、高樹容疑者の逮捕を受けて、芸能界にも影響が広がっているという。高樹容疑者は、人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)シリーズに、主人公の杉下右京の元妻・小料理屋のおかみ役で出演していた。上品な演技で人気があったが、シリーズ途中で突如降板。石垣島での生活に入った。菊池氏によると、今後も高樹容疑者が出演していた回の再放送が予定されていたが、逮捕を受けて急遽差し替えになったという。現在は『相棒』の公式サイトからも高樹容疑者の名前や写真などが削除されている。


 さらに菊池氏は、「高木美保さんが農業が好きで自分でやっている。(高樹容疑者の事件で)コメントを求められたときに、『ナチュラリストがこういうこと(大麻)とイコールだと思われるのがすごく残念』と言っていた」と紹介し、「農業はとてもいいこと。自給自足は素敵なこと。大麻とは全然違う」と見解を述べた。


(c)AbemaTV


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