“ドアスコープ覗き”が趣味の主婦を襲った戦慄の恐怖体験

10月22日に『AbemaTV』バラエティチャンネルで放送された『怪談のシーハナ聞かせてよ#1』で、ある主婦が実際に体験したという驚愕の恐怖体験が明かされた。

飲食店で働く夜型生活の夫と真逆に、昼型の生活を送っていたという主婦・Iさんは、昼過ぎに夫が出かけてしまうと暇になってしまうので、その間に家事などをこなしてすごしていたというが、ある日、たまたま覗いたドアスコープ越しの隣人たちの様子に興味を抱き、彼女はそれ以来、ドアスコープを覗くのが日課となったという。

隣人たちの様子をドアスコープ越しに覗きながら、その日常や気持ちを妄想し、不思議な喜びを感じていたというIさんであったが、そんなある日、1人の制服を着た女子高生風の少女が、エレベータホール付近に立っているのが見えたという。

しかし、誰かを待っている様子でもないため、不思議に思った彼女がスコープ越しにしばらく観察していると、その少女は、壁に手を突いて頭を壁へとこすりつけ、そのままズブズブと壁の中にめり込ませていったという。そのあまりに奇異な光景に、思わず叫び声を上げてしまったIさん。すると、その叫び声が聞こえてたのか否かは不明ながらも、その不思議な少女は、ゆっくりとドアスコープ越しに覗くドアの奥のIさんの方を振り返ったという。

ドアスコープ越しとはいえ、「目が合った」ことに恐怖を感じた彼女は、一目散にドアから離れて寝室のベッドの中に入り、頭から布団をかぶってガタガタと震えだしたという。すると、ドア前、ドアの内側、廊下、寝室の入り口…という具合に、その少女のものと思しき気配と、「はあはあ…」という重苦しい吐息の接近を感じ始める。そして、布団1枚を隔てて少女と最接近したと思しき瞬間、Iさんの耳に飛び込んできたのは、「先生…」という少女の暗い声。結局、Iさんはそのまま布団の中で怯え続け、外に出たのは二時間ほど経った後であったという。

Iさん夫が大家から聞いたという話によると、彼女が直面した恐怖体験の直前に、同じマンションに住む教師が自殺したのだという。その教師と、Iさんが見た少女との間に、どのような関係性があったのかは定かではないとのことであるが、もしかするとその教師は、Iさんと同様の体験をしたことが、自殺の原因となってしまったのかもしれない。


続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000