全米77位の快挙を達成した「ピコ太郎」 彼の将来はボブ・ディランか 鼠先輩か

謎のアーティスト「ピコ太郎」が歌う『PPAP』の動画が世界的な人気となっており、米・ビルボード77位を記録。これは、日本人では松田聖子以来26年ぶりの快挙とのこと。

同曲がウケる秘密について、22日に放送された『みのもんたのよるバズ!』(AbemaTV)では議論されたが、元AKB48の宮澤佐江は「意味が分からないところが面白い」とその魅力を語った。

となれば、音楽評論のプロはどう評価しているのか。番組には音楽評論家・富澤一誠氏が登場した。

「私も、ナニコレ? ってなりました。決してバカにしてるわけではないです。45年評論家やってますが ナニコレ? って曲は今まで私の中ではなかったんです。ボブ・ディランが『風に吹かれて』を歌った時に ナニコレ? となった。ディランはメッセージが強い。言葉がメロディからこぼれるのですね。ちょうど学生運動のアジテーション演説と一緒なんです。60年代は ナニコレ? となり新しかったです」

これからのピコ太郎の展望については「新しいものは新しい。でも、これからどうなるかは正直わからない。この格好もナニコレ? でしょ」と、ピコ太郎のヒョウ柄の衣装やヘアスタイル等にも驚いた様子だった。

というわけで、富澤氏の結論は「果たしてこれがボブ・ディランになるか、鼠先輩になるかってところですね」ということだそうだ。

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