蛭子能収、プロ野球ドラフト会議を放送事故レベルの珍解説「会場はホテルの宴会場だった」

20日、プロ野球のドラフト会議がおこなわれ、各球団の指名選手が出そろった。最大の注目は、創価大学の田中正義投手だ。

田中投手は、最速156キロのストレートを誇り、アメリカ・メジャーリーグのスカウトも注目。今年の6月に、ユニバーシアードの代表としてプロの選抜チームと対戦した時には、大学生ながらプロのバッターを相手に7連続を含む8奪三振。本人は希望球団について「12球団OK」と話していた。

ドラフト会議では、田中投手をめぐって5球団が競合。交渉権獲得の当たりくじを引き当てたのは、ソフトバンクの工藤監督だった。同日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、漫画家の蛭子能収氏が会議のもようをイラスト漫画で解説した。


ドラマチックなリポートに期待がかかる蛭子氏。早速イラストを公開したものの、

「たなか…まさよしさんって読むのかな? (スタジオ陣『せいぎ』です!」)あ、せいぎさんね、せいぎさん」

とスタジオ陣に不安を撒き散らしつつ、気を取り直して

「田中さんは一番人気ということで、ほかにも寺島さんとか、佐々木さん、今井さん。この4人が注目されていました。投手ばっかりですね」

と解説をスタート。

しかし続けて、「会場はホテルの宴会場だったんです。タタミの部屋でなくて。ふつうホテルっていったら、大広間はタタミじゃないんですか?」

「ファンのための席はいっぱいありまして、お土産らしい袋が置かれている」

とまさかの着眼点を披露。肝心の会議については、

「オーナーがザックザックやってきました。星野さん、落合さん、真中さん、渡辺さん、金本さん、監督も」

「それで、たなかまさよし・・・せいぎ選手を獲得したいのが5球団、1位指名。ソフトバンクの工藤監督がゲット。『今年も右手でしたね』って。あれ? これなんで書いたのかわかんない……。あ、そうそう。いつも利き手の反対…」とコメントすると、番組キャスターの小松靖アナから「利き手の反対は工藤監督のゲン担ぎですね」と補足が入った。

「ちなみに阪神・金本監督は野手、大山選手で、単独1位指名。こういう方法もありますね」と、これで終わり。

さすがに「ちょっと少なかったですね、今日…」と頭をかいたが、サプライズで急遽取り寄せたというドラフト会議の映像が紹介されると、「えー!  描くことなかったんじゃ?」といいつつ、見終わると「(見て)オレの漫画にそっくりでしたね!!」と満足げだった。


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