モンスター大暴れ!R-指定、コンプラ炸裂&T-PABLOW、超絶スキルでクリティカルヒット【フリースタイルダンジョン】

フリースタイルダンジョン、シーズン3/REC1-3は、「2on2」「3on3」「1on1」と3戦を勝ち進み、残るモンスターはR-指定と般若と、快進撃を見せるダースレイダー/heiro/J平による「チーム411」がどこまで突き進めるかに注目が集まる。

そして4thステージはモンスター・チームの守護神ともいえるR-指定と、チャレンジャー・チームからはJ平が登場し、「1on1」で雌雄を決することに。先攻:R-指定、後攻:J平でスタートしたバトルは、初手から「コンプラ」を炸裂させながらフル・スロットルでJ平にカチこんでいくR-指定。

しかしR-指定に対して「俺はTurnTableの上でしか踊らない/お前の掌じゃ踊らない」と、真っ向から熱のこもった言葉をぶつけていくJ平。その意味では、R-指定の繰り出した盛り上げ方も韻の硬さも言葉の展開も、全てが常勝スタイルというモンスターらしい安定感のある戦い方に対して、その言葉に食らいつき、言葉を打ち返しながら自分のメッセージを込めていくJ平のスタイルは非常にフレッシュであり、そのシンプルな熱量によってか、ラウンド1はR-指定が2ポイント、J平が3ポイントを取りJ平が奪取。

そしてラウンド2はそういった熱量も込めながらも、互いの出した言葉やバック・グラウンドを攻撃しあい、一つのミスも許されないようなソリッドなスキルが勝負の鍵を握ったバトル。こちらは切り返しの上手さが光ったR指定が勝ったが、ラウンド1と同様、3:2という僅差の勝負だった。そして最終戦となるラウンド3。「4月11日生まれ/411/雑誌のちゃちな付録みたいなラップしやがってよ」というえげつないラインで抉っていくR-指定に対して、ややスタミナ切れを感じさせながらも「今はまだ付録でいいよ/最終的にはメインページ」とJ平は切り返していくが、「なるほど雑誌に映りたいからJpegって名前、あ、J平やったか/データ容量にしては小さすぎるお前の脳みそが」という、信じられない情報量と構成で更にぶつけ返したR-指定がクリティカル勝利。

チーム411の快進撃はここで終了した。ちなみにチーム411はこの面子での音源の発表を配信でのリリースも行なっているのでチェックされたし。


続くチャレンジャーは「スクラ」。そのユニット名どおり、ダースレイダーとHIDDADY(韻踏合組合)が手がける20歳以下のMCによるラップ・バトル「SCHOOL OF RAP」に出場するMCで結成。メンバーはNill Nico/ruler/TORA-Gの三名。1stバトルの試合形態は「1on1」。チャレンジャーチームからがNill Nicoが登場し、迎え撃つモンスターはチャレンジャーチームが戦いたいと話していたT-PABLOW。

T-PABLOWが得意とするビートに対して変則的にバウンスするラップを「お前のフロウなんて誰だってできるぜ」と挑発しながらその通りラップして見せるNill Nico。しかしやや不明瞭なラップになってしまい、逆にその乗せ方をお手本のように見せ、更に精度高くそしてクリアに聴かせるT-PABLOWのスキルの高さを引き出してしまった。結果はクリティカルでT-PABLOWの勝利。次のチャレンジャーは誰だ!

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