東京都庁「20時完全退庁」 都職員からは様々な意見も

東京大学を卒業し大手広告代理店・電通に入社した高橋まつりさんが入社から8ヶ月後の去年12月、会社の寮で自殺した。

高橋さんがうつ病を発症する前の1ヶ月間での残業時間は105時間。労働基準監督署に「過労死」と認められた。

もはや、残業・長時間労働が当たり前になっている日本。

そんな中、職員のワークライフバランスの実現を目指している東京都が動き出した。

東京都では職員の長時間労働を減らすため、午後20時に完全退庁する取り組みが始まった。

20時になると「都庁のみなさん 20時になりました 都庁では残業ゼロを目指す取り組みとして20時完全退庁を徹底しています」というアナウンスが流れる。小池都知事は「そもそも論として、長く働くことは良いことだという考え方を改める意味で20時帰宅を進めているところだ」と述べた。

この午後20時の完全退庁について、都の職員からは「業務に波があるので、20時に無理やり終わらせることが難しいこともあると思う」「その時間内でいかに集中して業務に取り組むかが重要だと思う。」

など様々な意見が出た。


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