清武弘嗣、オーストラリア戦後に心境を綴る

日本代表MFの清武弘嗣が、11日(火)に行われたW杯アジア最終予選のオーストラリア戦後にブログを更新。シンプルな中にも闘志を感じさせる、現在の心境を綴っている。

(清武弘嗣オフィシャルブログより)

 

12日に「応援ありがとうございました」というタイトルの記事で、日本代表チームの写真と共にブログを更新した清武。トップ下で先発したイラク戦では原口の先制ゴールをアシストするなど大活躍を見せたが、引き分けに終わったオーストラリア戦ではスタメンを外されていた。


清武がベンチスタートとなったオーストラリア戦のハリルホジッチ采配に対し、ネット上では「全く納得できない」といった声も寄せられていた。


 清武は「この2戦、たくさんの応援ありがとうございました。まだまだ厳しい戦いが続きますが、これからも応援よろしくお願いします。今から帰ります。またセビージャで頑張ります」と感謝を述べているが、このシンプルなコメントの中にはオーストラリア戦での不完全燃焼感はもちろん、スペイン・リーガエスパニョーラでの苦悩も込められているようにも感じられる。


 清武は今季から加入したセビージャで出番が減少しており、ホルヘ監督のプランから外れた状況にある。その原因としては、フランスの暴れん坊ことサミル・ナスリの存在が大きい。さらに、ナスリの穴を埋めるブラジル人MFのガンソが好プレーを連発していることも、清武の出場機会を奪う原因の一つとなっている。


「またセビージャで頑張ります」という言葉のとおり、W杯予選が一息ついたとはいえ清武には大きな課題が突きつけられている状況だ。


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