うどんの代わりにブロッコリー 企業も糖質制限の対応に追われる

昨今ネットで話題となったのが、回転寿司店で、ネタ部分だけ食べ、シャリを残す人がいるということだ。糖質制限ダイエット等をしていて、ご飯部分は食べないというのである。こうした糖質制限をする人が増えているのに大手チェーンも対応を始めている。

10日に放送されたAbemaTVの報道番組『AbemaPrime』では、イケキャス.の大牟田悠人が、うどんチェーン店の「はなまるうどん」八丁堀店を訪問。「炭水化物・糖質が気になる方に革新的メニュー」と語り、サラダうどんのうどんがブロッコリーに変更されている商品を紹介。通常のサラダうどんに100円追加することで、ブロッコリーに代えられるのだ。大牟田は試食して「かかっているドレッシングがブロッコリーにマッチしています! オクラとかが入っていて楽しめます」と高評価。

そのうえで、無理を言って新しいメニューを試作してもらったという。一つ目が「きつねブロッコリー」で、きつねうどんのうどんの代わりにブロッコリーが入っているもの。「ブロッコリーが水分を吸収してダシの味がついていておいしい」と語った。もう一つはざるうどんの代わりの「ざるブロッコリー」だが、これについては「味はついていますね。さっぱりとしていておいしいです」と述べた。

これら2商品の商品化について、店員は「今回限りの特別なものなので、商品部に感想を伝えておこうかと思います」と検討を匂わせた。大牟田は「もしかしたらこれが商品化されるかもしれないので楽しみにしております」と期待を寄せた。

なお、この様子を見ていた資源・食糧問題研究所代表の柴田明夫氏は「日本の飽食も極まったなと思う。食べてお腹いっぱいにするのはやっぱりうどん。選択肢はあってもいいですが…」と語った。


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