ピース綾部がアメリカ進出 渡辺直美の影響も

 お笑いコンビ・ピースの綾部祐二(40)がニューヨーク移住を発表した。「どうしてもやっていきたい。来年40歳になりますが、そこで勝負したい。(日本人のメジャー進出のパイオニア)野茂英雄さんになりたいと言ったら、吉本の幹部が『笑ってやれ』、となりました」と語った。

 この決断について、10日、『芸能㊙チャンネル』(AbemaTV)に出演した芸能リポーター・井上公造氏(59)が解説。

「綾部さんは来年で40歳です。世の中的には若くないですね。9本レギュラーあるとはいえ、全部を自分でまわしているわけではない。お笑い界は厳しくて、毎年新人がどんどん出てきます。それにもかかわらず、『御大』とされる人(ビートたけし等)は、その立場を微動だにしない。そういう方々がいっぱいいるのです。その下に今田耕司さん、東野幸治さんとかがいます。綾部さんはもっとその下なので、不安になるのは当たり前でしょうね。

何かチャレンジしてみたいと彼は言っていた。大きかったのは2つあって、相方(又吉直樹)が芥川賞を取りました。相方はコンビの仕事をせず、書けば食える。コンビとしての責任が軽くなったのですね。相方があんな賞を取ったのであれば、オレも何か取りたいと考えたわけです。あとは、アメリカ進出を果たした渡辺直美さんと仲がいいのも影響しています。綾部さんは僕と家が近いのですが、屋上でバーベキューとかしていて、うるせぇな、と思ったら渡辺直美さんだったりもします」

 これに対し、この日のゲスト・お笑いコンビ・ダブルブッキングの川本文太(40)は「1年ぐらいで帰ってきますよお金なくなって」と言うと、井上氏は「けっこうお金ありますよ」とさらりとかわす。すると川本は「じゃあ、2年ぐらい」と発言を訂正した。そして、井上氏は今後の展望についてこう語った。

「渡辺さんがNYで成功しました。そして、インスタグラムで人気になりました。綾部さんは、日常会話は完璧ではないですが、ある程度はできるかもしれません。あとは、陣内智則さんがアメリカでコントをやっているので、ちょっとずつやっていこうとしているのかもしれませんね。最近話題の、ピコ太郎もそうですよね。YouTubeみたいな武器があるから、面白いパフォーマンスをしたら海外で受ける。ただ、綾部さんがやりたいのは役者と言ってるからね……。向こうは役者は大変ですよね。語学力は当たり前。それだけでも大変です」


 道は厳しいものの、可能性はあるとの見解だ。


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