漢 a.k.a. GAMI、KANDYTOWNを貫録のクリティカルヒットで瞬殺【フリースタイルダンジョン シーズン3】

この放送から開幕するシーズン3。ルールも新しくなり、チャレンジャーは「3人編成のチームでモンスターとバトル」というチーム制となった。また構成もステージ制となり、ステージ1は「チャレンジャー1人VSモンスター1人」、ステージ2は「チャレンジャー1人VS隠れモンスター1人」、ステージ3は「チャレンジャー2人VSモンスター2人」、ステージ4は「チャレンジャー3人VSモンスター3人」。この4ステージがランダムに登場し、この4ステージを勝ち抜くと、ステージ5である「ラスボス般若」に到達するというシステムとなった。

この新システムのREC1をさばくゲスト審査員はGOCCI。BUDDAH BRANDのD.Lが手がけていたレーベル:EL DORADOからデビューしていたLunch Time SpeaxのMCであり、バトルMCとしてはUMB2007のチャンプなどの称号を持ち、10月5日リリースのMACKA-CHIN「Maririn Cafe Blue」にも客演するなど、活動を継続しているヴェテランMCである。

まず1組目のチャレンジャーとして登場したのは「チームKIKUMARU」。B-BOY PARK U20 MC BATTLE(2010)での優勝経験を持つKIKUMARUを筆頭に、B.S.C、DIANと、現在の東京で最も大きな注目を集めているといっても過言ではないクルー:KANDYTOWNの面々で構成されたチームだ。

バトルは「1on1」でスタートし、登場したモンスターは漢 a.k.a GAMI。チャレンジャー・チームからはKIKUMARUが登場しバトルはスタート。ステージ上を縦横無尽に動き回るアクティヴなアプローチのKIKUMARU、安定したスタイルでパンチラインを出す漢という、対象的なスタイルでバトルは進んでいく。結果はクリティカルで漢の勝利。チーム戦なのでB.S.CとDIANの登場は残念ながら無かった。

続くチャレンジャー・チームはダースレイダー/hiero/J平によるチーム411。

数々のリリース作品と共に、バトル黎明期であった00年代から数々のバトルに参戦し、KEN THE 390やTARO SOUL、COMA-CHIなどを輩出したDA.ME RECORDSを主宰し、バトル・イヴェント「3on3」を主催し、現在はレーベル:BLACK SWANのヘッドとしても動くなど、多岐に渡る活動を展開するダースレイダー。熊谷を地場にするグループ:MUSASABIのMCとしての活動と共に、数々のバトルに参戦するhiero、戦極MC BATTLEやEELMATIC MC BATTLEに参戦しているJ平の三人で構成されたこのチーム。

まずは「2on2」でのバトルが発表され、ダースレイダーとhieroが登場。迎え撃つモンスターはサイプレス上野とCHICO CARLITO。

「2on2」スタイルは、規定の8小節の間ならばチーム内でマイクパスが可能な構成で、ダッグならではの有機的なバトルが見れる構成。……なのだが、CHICOとhieroがバトルっ気の強い戦いを見せ、ダースとサ上はウ◯コとチ◯コに終止するというヒドいが即興性に溢れた戦い方を見せ、結果はラウンド1はチャレンジャー・チームが奪取。2ラウンド目はより全員がバトルっ気を出したバチバチの戦いになり、ラウンド2もチャレンジャー・チームが勝ち、次の戦いに歩みを進めた。

次回は3on3での戦いとなる模様。どういった戦いが生まれるのだろうか!

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