最新DIY機器が使いたい放題 アイデアが生まれる場所「テックショップ東京」に潜入

7日放送のAbemaTV『AbemaPrime』 「てる美にTell me!全国オモシロ企業の秘密」コーナーで、お笑い芸人の石井てる美が、Techshop Japanを取材した。

Techshop Japanは、新しい物作りの拠点となる会員制DIY工房。会員になれば最新機器が使いたい放題で、13歳以上なら誰でも会員になることができる。個人会員料金は、入会手数料が3000円、プランにもよるが月額利用1万8500円で最新機器が使い放題。

アメリカ発の企業で、全米8都市のほか、パリなどにも店舗がある。アジア初の拠点として今年4月にオープンしたのが、Techshop Japanが運営する工房「テックショップ東京」だ。

■「Techshopへ潜入」

Techshopの工房があるのは東京・赤坂。Techshop Japan代表・有坂庄一さんによると、工房から生まれたアイテムは100以上あるという。例えば、一般の会員がゼロから考えた、レーザーカッターだけを使って作られたスマホ専用のスピーカーなどがある。

工房内は塗装を行うブースなど、用途別にスペースが分けられており、使える機器は、なんと50種類以上。人気の3Dプリンターも完備で、積層タイプが4台ある。取り込んだデーターに合わせ、プリンターの先端から熱で溶かした樹脂を押し出し積層、つまり積み上げながら型を作って行くタイプのものだ。そのほかにも、個人で所有するのは難しい大型の機材や、高額な機器も数多く設置されており、利用者も「夢のようだ」と喜んでいるようだ。

またTechshopは、普段出会う事の無いジャンルの人たちと交流できる場でもある。そこでアイデアを出し合い、競い合い、時には手を組むことができる。それこそTechshopから新たなイノベーション。新製品が生み出される一番大きな理由だ。

有坂さんは、「今、いろんな会員がいます。ベンチャー、企業の人、クリエイター、個人の趣味の人、女子高生…。そういう人たちが集まって、徐々にコミュニティが作られてきて、そこで新しい化学変化がいちばんの良さで。そこでアイデアが出ることも。

(でも)まだ、アイデアを形にしてない人も多いと思うんです。より多くの人がアイデアを形にしたら、世の中面白くなる。そういった場を提供できるようにするのが我々の展望ですね」

と今後の展望を話す。

なお、工房にある特殊な機器を使うためには、最初に1度、講習を受けなくてはならない。受講できる機器の日程はHPに記載されている。会員は一度受講すればカードにその情報が入力され、次から使うことができるようになる。非会員でも講習を受講する事は可能だ。

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