元局アナが女子アナの卵に苦言 「肩書が欲しいだけでしょ?」

 俳優の中井貴一(55)と時任三郎(58)が5日、出演する映画『グッドモーニングショー』の公開直前トークショーに登場した。ワイドショーのキャスターを題材にした映画ということもあり、トークショーにはアナウンサーを目指す女子大生たち=女子アナの卵100人が招待されたという。

 この話題を取り上げた6日放送の『芸能㊙チャンネル』(AbemaTV)では、ゲストでフリーアナウンサーの脊山麻理子(36)が、“女子アナの卵”に食いつき、「孵らない卵もあるってことですよね」と噛みついた。脊山は元日本テレビのアナウンサー。女子アナになりたいという“卵”たちが、脊山をOB訪問することも多いという。


 「女子アナになりたいって人はなれないと思う」と言い放つ脊山は、女子アナの卵たちの傾向として、「(女子アナに)なることが目的になっている。肩書きがほしい、(女子アナの)メリットがほしい人が多い」とバッサリ。「伝えたいものがあって初めて伝わるのに。アナウンサーという職業に憧れている人が多い。伝えたいことがある人のほうが受かると思う」と持論を展開した。


 脊山自身は、大学で建築デザインを学び、アナウンサー養成学校などにも通わずに局アナの座を勝ち取っている。その志望動機は「(建築は)住む人が住みたい家を考えて作る、テレビ番組は、見る人の気持ちを考えて見たい番組を作る。その過程が同じなので、わたしはスタッフとしてお手伝いできると伝えた。興味がある部分を深められるということを押していった」という。


 そんな脊山に視聴者から「野球の選手と付き合うためでしょ」とコメントが届くと、「そういう人も多いんじゃないですか」と回答。自身は野球観戦が趣味で、今年も全40試合、最終戦は2週間で8試合見に行ったという。ただ、結婚相手を探すためではないそうだ。「お兄ちゃん2人いて、オタク的な見方。1球1球スポーツナビ見ながら。『4年振りにマウンドに立つ』とかそういうのは生で見届けたい」と、ガチ観戦を明かした。


 野球選手と付き合うために女子アナになる、いわゆる「卵」上がりの女子アナたちとは一線を画す脊山だからこそ、バラエティ界やグラビア界でも活躍する今があるのかもしれない。


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『芸能㊙チャンネル』は毎週月~金曜日 17:00〜18:00「AbemaSPECIAL」チャンネルにて放送中

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