世界に誇る”日本の技術力”卓球ロボ、飛ぶ折り鶴…CEATEC JAPAN開幕

様々な企業が最新技術を披露するCEATEC JAPAN 2016が4日に開幕するが、それに先立ち3日に放送されたAbemaTVの報道番組『AbemaPrime』では、3社の技術が紹介された。まず登場したのは、オムロンの卓球ロボット。人間と卓球の相手をしてくれるロボットで、レベルに応じてプレイしてくれるという。つまり、下手な人には手加減してくれるということだ。開発リーダーの大谷拓氏はこう語る。

「AI技術を載せてレベルを見極めました。ファクトリーオートメーションでは、人とロボットが共同作業をします。その時に、人間が安全に作業することができる——そういう未来を描いています。相手の動きに合わせてロボットが動きを変えてくれる。自動運転とか、人と機械の協働がありますが、そうしたものですね」

続いて訪れたのは富士通のブース。靴の中に同社が開発したインソールを入れると、自分の歩いているフォームが可視化され、走りが早くなるかもしれないのだという。ルームランナーの上を走ると、体の動きが前面のモニターに映し出されるのだ。同社担当者はこの技術がどう生かされるかについては、「この技術をきっかけに、アプリケーションとかが開発され、社会が良くなればいいなと思う」と語った。

3番目に登場したのはロームで、飛ぶ折り鶴が紹介された。リモコン操作で折り鶴を飛ばし、操作者のところに戻ってくるという。センサー、マイコン、無線が折り鶴には内蔵されている。この技術を応用して、人の見えないところに飛ばし、現場の様子を確認することなどができる。たとえば、トンネル崩落事故等の現場に飛ばし、危険予知に使えるそうだ。

こうした状況を見て、この日出演者の虫に詳しいアイドル・カブトムシゆかりは「情熱をもって研究し続ける。情熱をもちつづけなくてはいけない」と研究の重要性を語った。


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