芥川賞作家・西村賢太が明かす「番組中にキレる理由」とは?

10月1日深夜に「Abema TV」AbemaSPECIALチャンネルで放送された『ウーマンラッシュアワー村本大輔の土曜The NIGHT』に芥川賞作家の西村賢太が登場。以前、他番組の放送中に帰ってしまった際のエピソードについて触れ、自らが「キレる理由」について説明。その意外な真相が明らかとなり、視聴者の間で話題となっている。

この日、マーケティングアナリスト・原田曜平氏と共にゲストとして登場した西村は、そのトークの冒頭、村本から「芥川賞とった先生で、あの、風俗行くとかっていう。世間的にいうところの破天荒なイメージ。あと番組帰ったりしてるじゃないですか。あれなんでしたっけ?」と振られると、「(帰ったのは)MXテレビの。『ニッポン・ダンディ』っていう…」と答えると、その理由について「司会者の態度と段取りの悪さに…アハハハハハ」と苦笑しながら答えた。当時の状況について「生放送なんですよ。ちょうど終わったと同時に、席を立って、その後の記念撮影とか、まあ、恒例であるんですけども、そういうのを一切断って、衣装の…白いジャケットの衣装で、それを投げ捨てて(帰った)」と、あまりに“ガチ”なキレ方であったことを説明。

しかしそんな西村について村本は「今日も楽屋でご挨拶させて頂いて。すっごいね、腰が低い良い方なんですよ」と、基本的には“いい人”であるとし、そんな西村がなぜキレるのかに興味を持った村本が“キレるツボ”についてたずねると、西村は「まあ、流れですよね。基本的に僕は人に対して暴言とか吐いたり、そういうのは苦手なんですよ。本当に人の前に出るのも嫌いですし」と、そもそも人前に出るタイプでも、暴言を吐くタイプでもないことを説明した上で、「たまにこういう場に呼んでもらえると、緊張がいっぱいいっぱいなんですよ。その緊張が限度にくると、なんかどっかで壊れる瞬間があるんですね。だから何十回に1回ですよ」と、緊張がストレスに繋がるとコメント。

その後、こうした西村の説明を受ける形で、村本が「そうなんですか。緊張が限界に変わるとストレスに変わるんですか?」と聞くと、西村は「(極度の緊張状態が)耐え難いストレスになって、この場から上手く逃げ出す方法はないかと(考える)。すべてを壊してでも、とりあえず自分は安全地帯でいけないかっていう…」「結構子供の頃からそういうところありましたね。まあ、ほとんど敵前逃亡なんですよ。目の前になん か嫌なことがあると逃げることばっかり考えて、極端な行動に出てちゃうんですね」と、子供の頃から一般的な「機嫌」とは別の部分で、緊張状態が一定のレベルにまで達すると、結果としてハジケてしまうという、意外な理由について説明し、村本らを爆笑させることとなった。

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