「ラブホテルは黄金バランスがある」 ラブホテル評論家が語る3つのポイントとは?

29日の報道番組『AbemaPrime』(AbemaTV)で木曜特集「ざっくり社会学」が放送された。今回のテーマは「ラブホテル」。

日本全国に約1万2000軒あるラブホテル。しかし、平日の空室率は平均60%なのだという。これはカラオケや漫画喫茶などの低コストサービスの充実や若者の車離れ、そして若者の「草食化」が原因ではないかと言われている。

そんなラブホテルが生まれ変わっているというのだ。そこで木曜アシスタントの早川真生が直撃取材に出掛けた。取材先は「HOTEL WILL浦和」。外観はラブホテルのようだが、外には観光バスが数台停まっていた。早速、早川が建物に入り関係者に話を聞いた。

「昔はラブホテルだったが経営が厳しくなったので、1億5千万円かけて改装をしました。現在は中国人観光客専用のホテル。毎日満室で売り上げは約3倍になりました」

早川が部屋の中を取材すると、ギラギラしたセクシーなイメージはなく、爽やかで所々かわいく、女性受けしそうな内装だった。ラブホテルのなごりからお風呂が広いということもあり、客からは評判がいいそうだ。

東京オリンピックでの外国人観光客のホテル不足の懸念から日本政府はラブホテルから一般ホテルに改装する際、融資を受けやすくするという後押しを始めたのだという。

ここで、この日ゲスト出演していたラブホテル評論家・日向琴子氏が、「ラブホテルは黄金バランスというのがあるんです。”普通のカップル”、”不倫カップル”、”風俗利用”。この3つのバランスが取れているところは一日に3、4回転して営業が成り立っているんです」と今どきのラブホテル事情を解説。

さらに「60歳以上のカップル割や合計100歳以上のカップルは1000円引きなどもある。高齢者向けのバリアフリーラブホテルも増えています。カラオケ代わりに使ったり、ゲートボール終わりに使ったりもしています」と続けてコメントした。


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