日本の高齢者が元気な秘訣は? 95歳ピアニストは今も「肉」を食べる

26日放送の『AbemaPrime』(AbemaTV)の、マレーシア出身の歌手・Iris(アイリス)が日本の様々な不思議を調査する、「アイリスinなんだー?ランド日本」にて、“長寿国・日本”に焦点があてられた。



厚生労働省によると、女性の平均寿命は87.05歳、男性も80.79歳とともに80歳超え。そんな、おじいちゃんとおばあちゃんが、アクティブに活動しているという、もはや日本では当たり前の風景がマレーシア出身のアイリスにとっては不思議らしい。その謎を解き明かすため、アイリスが向かったのは、通称“おばあちゃんの原宿”と呼ばれている巣鴨。

そこで「長寿の秘訣」を聞いてみたところ、「ストレスを溜めずポジティブに生きること」「目的を持って生きること」「良く食べること」「睡眠」「笑顔でいること」など、様々な答えが返ってきた。


しかしアイリスは、「私がマレーシアにいた時も、みんな良く寝たり良く食べたり。でも日本みたいな長生きではないです。絶対他にも長生きの秘訣があります」と納得しない。



そして向かった先は、現役日本最高齢の95歳のピアニスト・室井摩耶子さんのところへ。室井さんは6歳からピアノを始め、終戦の1945年にピアニストとしてソロデビュー。その後、ドイツなど海外で活躍し、1964年には「世界150人のピアニスト」に選出されるなど、輝かしい経歴の持ち主だ。

そんな室井さんは、95歳になった今もなお、現役で活躍。今年12月10日には、上野にある東京文化会館小ホールでトークコンサートを開催する。



元気の秘訣は、冷蔵庫にあった。そう、お肉だ。室井さんは、30代の頃からほぼ毎日、肉を食べているそうで、この日の夕飯も、牛ヒレ肉のステーキ。実際、ある調査では、高齢者の8割が「肉料理が好き」と回答。肉がパワーの源として、注目されている。秘訣はどうやら「肉」にありそうだ。



番組MCのウーマンラッシュアワー・村本大輔は、自身の母親も50歳でパソコンを始めたり、ドイツに留学したりとアクティブだと話し、ライブに80歳くらいのおばあちゃんが来てくれることもあるのだという。ゲスト出演したセクシー女優の紗倉まなも、(ファンに)「若い方というよりは40〜50代の方とか多いなと思うことはあります」と、“上の世代”が元気な実感を話す。

博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーの原田曜平氏は、巣鴨について、

「巣鴨駅にはラブホテルがいっぱいある。おじいちゃんおばあちゃん、そういう風俗もある。団塊世代より上の世代が行く街です。団塊世代は、おじいちゃんの原宿といわれるようなところには行きたくないと行っている。だから今度は、急に若者の街になる可能性がある」

とコメント。



また、やはり自身の祖母はすごく元気だというタレントの入矢麻衣は、実家や焼肉店で、「一緒に焼肉食べたりする」といい、やはり元気の秘訣が「肉」かもしれないというエピソードを披露。村本は、「30代くらいのやつが『肉より魚』っていうのがかっこ悪く見えてきた」と放ち、笑いを誘った。


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