芸能リポーターが二世タレントに苦言 「隠してやっている人ならいいけど」

 歌手・藤井フミヤ(54)の長男で、今年フジテレビに入社した藤井弘輝アナウンサー(24)が、10月3日から朝の情報番組「めざましテレビ」に毎日出演することが報じられた。なかでも木曜日は「ココ調(ここしら)」コーナー、金曜日は全国の旬なスポットから体を張ってリポートする「藤井アナの何でもやってみます!」を担当するとのこと。

 新人の大抜擢といえる発表。最近は二世タレントであることを隠さず、実力が認められている人も多いが、『芸能㊙チャンネル』(AbemaTV)でメインパネラーを務める芸能リポーター・菊池真由子氏(40)は、「取材していて結構、ふざけんなって思う人もいる」ことを暴露。


 菊池氏いわく、「本当に(二世であることを)隠してやっている人なら全然いいんですけど、“だれそれさんの息子”と鳴り物入りでデビューした時に、(取材で)行くじゃないですか。そうすると『お父さんの話はあまり…』『お母さんの話はちょっと…』とか。そうすると(こちらは)『は?』って。“(親のことを)飛び越えて”(芸能界に)きてんでしょ!? みたいな(気持ちになる)。あんまりその話になっちゃうと嫌がるのはわかるんですけど、デビューのときは、『(親の)名前はあんまり…』とか言って反応が悪かったり、(家や親のことを)教えてくれなかったりするんですよ。でも、(デビューしたばかりなんて)他に聞くことがないでしょう。それから何年か芸能界で仕事をして、もまれてくると、自分から言い出します」  とのこと。


 それを聞いて、菊池氏は「『ほらみたことか』って思う」といいつつも、「上手に親の名前を使えればいいけど、反発もあるんでしょうね、“私は私よ”っていう。でもやっぱり芸能界に入ってみると、親ってすごいとか、このネタがみんなから求められているんだなって思う(部分がある)んでしょうね」としみじみ。長年芸能界を見てきたリポーターならではの、思うところがあるようだった。


©AbemaTV


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