中村橋之助の不倫会見 「不徳の致すところ」の意味することとは?

 歌舞伎俳優の中村橋之助が、15日発売の「週刊文春」で不倫疑惑を報じられ、14日夜に謝罪会見を開いた。16日の昼にも中村橋之助の妻である三田寛子が会見したが「離婚はない」という。


  同日放送された『原宿アベニュー』(AbemaTV)では、謝罪会見で中村橋之助が8回も発言した「不徳の致すところ」の意味をアナウンサー森が解説した。

 実用日本語表現辞典をもとに森は「『不徳の致すところ』は自分に十分な徳が備わっていなかったため、今回のような好ましくない状況に至ったのだという表現です。自分に責任があると表明し、ここでの『徳』というのは道徳的、倫理的に良いと思えることが備わっていない……という意味です」と解説。


 続けて森アナが「『すべて自分が悪いんです』という言葉なんです」というと、コメンテーターのサンプラザ中野くんが「(中村橋之助さんは)自分が悪いんですと言いたかったということなんですね」とコメント。それに対して、木曜キャスターの澤田汐音は「でも不倫してたんですよね。大人ってずるい」というとアナウンサー森も「そうだね、大人ってずるいね」と同調した。

 森アナが2016年「不徳の致すところ」と発言した有名人で、桂文枝(演歌歌手との不倫会見)、乙武洋匡(不倫発覚時のTwitter)、舛添要一(政治資金収支報告書の不適切記載発覚時)、石田純一(都知事選の出馬断念時)などを紹介すると、サンプラザ中野くんも「これだけ多いとちょっとね」とあきれ顔。


 サンプラザ中野くんが「不徳が蔓延してますね。不徳のない人間になりたい……あれ、日本語が変?」というと森アナが「徳のある人間になりたい、ということですよね」とコメント。これにはサンプラザ中野くんも「さすがアナウンサー。みんなで徳のある人間になりたいね」と森アナの力量を褒めていた。


©AbemaTV


『原宿アベニュー』は毎週月〜金曜日 18:30〜20:00「AbemaNews」チャンネルにて放送中


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