世界遺産「那智の滝」逮捕事件 ”外道クライマー”の登った理由

14日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に、“外道クライマー”こと宮城公博さんが出演。宮城さんは、ロッククライミング技術を生かし、渓谷や滝など水の流れに反し、最終目的を目指す。日本一の落差350メートルの「称名滝」を冬場にのぼり、タイでは、46日間かけて、ジャングルでの沢登りを成し遂げるなど、これまで誰もなし得なかった数々の偉業をやり遂げている。しかし、その情熱のあまり、2012年には、世界遺産の那智の滝を登ろうとして逮捕される騒動も……。番組では、宮城さんが、騒動を振り返った。



■“那智の滝”逮捕事件


宮城さんは、2012年に世界遺産の那智の滝を登ろうとして逮捕されてしまった。3時間後には釈放となったが、「そこまで(の騒ぎ)になるとは思っていなかったんです」と話す。「世界遺産、ご神体ということで登っていいのかな、どうなのかな、見つかったら怒られるんだろうなあ、くらいには思っていたんですが…。(何故登ったか?)すごくきれい、かつ登っちゃいけないんですけど、登坂意欲を掻き立てられるものなんです」(宮城さん)

よく、登山家が「そこに山があるから、登るのだ」という話を聞くが、宮城さんにとっては沢がそれに近いということだろうか。ただ、もし許されるなら、再び那智の滝にチャレンジしたいかどうかについては、


「郡司さんと、『もう登りませんよ』と固く約束して帰ってきたので。仮に許されたとしても倫理的にどうのこうの抜きにして、難しかったんですよ。『これは無理だな』って、ある意味納得して降りてきた部分はあるので」

と、再チャレンジの意向はないとキッパリ断言した。


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