HKT多田愛佳、”エビの被りものバンド”見て「出る気分じゃないとき便利そう」


AbemaTV『AbemaPrime』の月曜特集、『江奈さやかの“イケ変”見つけた!』では、江奈さやかが“イケてるちょっと変わった人”を紹介。12日放送回では、海外からも注目されている、アート集団「溺れたエビ!」を取材した。


■「溺れたエビ!」の魅力とは


百聞は一見にしかず、江奈はまず、ライブが行われるというタワーレコード渋谷店のライブスペースへ。集まったファンは、

「ミュージカルみたいな要素があって、スゴい派手でスゴい面白い方たち」

「見た目もスゴいし音楽もスゴいし、外国行っても通用するんじゃないかな」

と絶賛。



そして江奈の前に現れたのは、エビのマスクをかぶった変な集団。2001年に京都で結成、じわじわと注目を集め、2014年には「フジロック」に出演。唯一の屋内ステージで満員を記録した。そして今、海外からも注目されている。

ボーカルのないダンスサウンドにファンはノリノリ。初めて見た江奈は、「人気があるのは分かったんですけど、何であのエビのマスクを着けてるんですかね?」と、誰もが抱きそうな疑問をメンバーに直撃した。


話を聞いていいか尋ねると、「OKである」とまさかの筆談。マスクをとらない状態では、声は出せないのだという。そこで「溺れたエビ!」の総合演出兼リーダー、山本‐慶(ヤマモトヨシ)さんにマスクをとってもらい、話を聞いた。


■なぜ、エビのマスクをかぶっているのか


山本さんは、エビのマスクの製作やライブの演出など、「溺れたエビ!」に関するほとんどの作業を手掛けている。

山本さん「他の人がやってないバンドをやろうと思って、色々部屋で考えていた時に、当時部屋に海老を飼ってたんですよ。金魚鉢みたいな感じで。

考えながらボーっと、どうしようかな、何が目立つかな、って考えてた時に水槽の海老と目が合ったんです。あっ、海老をかぶってるヤツはいない、と。それで」

他のバンドより目立ちたい! その考えでたどり着いたのが、エビのマスクだったというわけ。ちなみに、食べ物としてのエビも食べる。「いつも海老食べるときは『供養』って言ってます」(山本さん)


■「溺れたエビ!」今後の目標は「とにかく出し切ること」


今後の目標について、山本さんは、「正直言うと、まだ舞台の上で表現し切れてないデザインのことだったりとか、音楽的なことでもこんな曲やりたいっていうのがまだたくさんあるので、とにかく体の中から出し切ることが夢というか、目標というか」とコメント。


取材後、江奈は「被ってみると、何も怖くない、無敵な感じがします」と、“エビのマスク効果”を報告。この日ゲスト出演したHKT48の多田愛佳は、「(自分たちは)素顔をさらして(人前に)出ているので、風邪ひいたり、出る気分じゃねーなーっていうときに(マスクは)便利だなって思いました」と、表情を隠すときなどにマスクは便利だという独自の視点。最後に「(私は)ゆとりですね」と笑った。


またMCのウーマンラッシュアワー・村本大輔も、「あれで生ききるってすごいですよね。顔をさらすから、僕は」と感嘆。昨年は台湾公演を大成功に終わらせた「溺れたエビ!」。奇抜な発想で、若い世代を惹きつけ、まだまだ飛躍を続けていきそうだ。


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