【カープ優勝なら経済効果330億円】「広島の経済はトルネード状にあがってる」と専門家語る

25年ぶりの優勝が間近(マジック1)となっている広島東洋カープ。



9月8日に放送された『AbemaPrime』(AbemaTV)では、広島と中継を繋げ、街の様子などが紹介されたが、果たして経済には、どれほどの影響があるのだろうか。



番組コメンテーターの日経BP社・柳瀬博一氏によると、広島が優勝した際の経済効果は、プラス330億円だという。現在くしくも『広島はすごい』という本も発売されており、広島への注目がますます高まっていることを紹介した。

「黒田(博樹)が帰ってきたのが大きいですね。広島って、2009年にマツダスタジアムができる前は、広島市民球場のサイズが小さくて観客は少なかったんです。それが今や、年間200万人を超えています。200万人を超えているのは巨人、阪神、中日、ソフトバンクしかないのです」(柳瀬氏)



また、山中氏もマツダスタジアムで試合がある時は、広島市内でビジネスホテル取れないため、まずは新幹線や飛行機のチケットよりもホテルを予約することが大事だと語った。


さらに、柳瀬氏は、自身もかかわる日経BPオンラインで読者が多いのは広島に本社を構えるマツダ関連の記事だと述べた。「2012年からエンジン開発などで、マツダがV字回復。日本で1番イケてる企業のひとつ。マツダが動かしてる経済効果と、マツダが投資したスタジアム。球団経営がもともと上手かったカープに黒田が戻ってきました。実は今、広島の経済状況はトルネード状にあがってる。今年優勝したらさらに大きな渦ができるのでは」とのことだ。


続けて、山中氏は、広島は酒造メーカーが多いため、今回の優勝目前を受け、四斗樽のオーダーが殺到しているとも述べた。またこの日、スタジオには横浜DeNAファンのタレント・杜野まこも出演していたが、マツダスタジアムの魅力について「お化け屋敷があったり、野球が興味ない人でも楽しめます。初めて観戦する人も楽しめる環境。野球がわからなくても、休みの日は楽しめますよ」と語った。


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