【広島優勝までM1】カープファン・山中秀樹「カープにはマゾ。臆病になる」

25年ぶりの優勝が間近(マジック1)となっている広島東洋カープ。はたしてどれほど、広島の街は盛り上がっているのだろうか。9月8日に放送された『AbemaPrime』(AbemaTV)では、広島と中継を繋げ、現在広島に住んでいる「住みます芸人」のフリータイム(松浜心・塩谷正蔵)が登場。

カープファンが集うという広島市中区の「カープ鳥きのした十日市店」の様子を報告した。この日優勝が決まるかどうかという状況だったが、フリータイムによると、この日、人々は路上から消えていたのだという。「お店にいるか、球場にいるか、家で中継を観ているかだと思います。道には誰もいません。まったく人がいないです」とのこと。



スタジオには、広島出身のフリーアナウンサー・山中秀樹氏が登場。「いかにカープの試合を見るためにどこかに行っているかが分かりますね。広島では、転勤してきた人が『巨人ファンだ』とタクシー運転手に言うと、タクシーから降ろされるんですよ。『ウチのタクシーに巨人ファンを乗せたくない』と言われるのです。あとは、広島ファンではないということだけで取引がつぶれるケースもあります」と広島県民の強いカープ愛を語った。また、この日、広島の路上から人が消えたことについては、「銀座や六本木に人がいないとかそういったレベル」と語った。



ここで、盛り上がる広島ファンの様子をイケキャス.の青峰佑樹が、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島周辺でリポート。

「もう、ばんざーいって感じ1991年の時は。うれしくて泣きました。今回優勝したら(川に)飛び込んじゃいます。マジック1ですが、頑張ってもらいと思います。キーマンは広瀬、丸、黒田の3人です」(男性)


こうした状況ながら、広島ファンは贅沢な悩みを抱えている。というのも、9月9日の移動日、ヤクルトと対戦する巨人が負けた場合、新幹線で移動中に優勝ということになるかもしれないからだ。優勝というものはやはり試合に勝利し、球場で胴上げをするというのが1つの「型」だが、それが達成できないことが心配されているのである。

そうした状況ながら山中氏は「25年も優勝から遠ざかっている。カープに関してはわたし、マゾヒスティックなんですよ。ネガティブになる。臆病なんです。長かったです…。広島ファンて言うと『お気の毒ですね』と同情されてね。そんな25年でした」としみじみと語った。


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