ボクシング史に残る「究極のノックアウト」 失神KOワンパンチが衝撃的すぎる

9月3日に行われたボクシング、バンタム級ダニエル・ペレスが壮絶がKO劇が、数あるボクシングのノックアウト・シーンの中でも「究極のクリーンヒット」と称賛され話題となっている。

アメリカCBSスポーツのコメンテーターの「過去最高のワンパンチ」を筆頭に、「最も美しいクリーンKO」「ショッキング過ぎるパンチ」と言った究極の賛辞のオンパレードとなっているのは、ダニエル・ペレス対グスタヴォ・モリーナの一戦。6ラウンド、顎を砕いたフックで、モリーナは前に眠るように崩れ落ちた。

試合後も「ここまで凄まじいKOシーンはそうそう無い」と多くのボクシング・ファンの間で瞬く間に話題となった映像だが、2016年といえばもう一つ忘れてはならないKO劇があった。5月のWBC世界ミドル級タイトルマッチ、サウル・アルバレス対アミール・カーン戦でのアルバレスのノックアウトシーン。パンチで、後ろに崩れ落ちた対戦相手のカーンが数分間起きることが出来ないという衝撃の一撃だった。

ペレスとアルバレス、どちらのKOシーンも甲乙つけがたいが共に「ワンパンチ」という表現が相応しい究極のノックアウト・シーンとして記憶に残りそうだ。

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