梅宮辰夫、十二指腸乳頭部がんを告白 「悪いところは全部とった」

 俳優の梅宮辰夫(78)が「週刊新潮」9月8日発売号の取材に対し、今年7月に十二指腸乳頭部がんで手術を受けていたことを告白。同日、長女でタレントの梅宮アンナ(44)が緊急記者会見を行い、辰夫の現状や容態を説明した。

 がんが判明したのは6月24日。1ヶ月後の7月24日には12時間にも及ぶ長時間の手術を受け、手術は成功。「家がいい」という辰夫の意思を尊重し、手術から2週間後には退院したという。


 十二指腸と胆のうを全摘、膵臓と胃の一部も摘出したという辰夫。「悪いところは全部とった」とアンナは説明し、術後もかなり良好。長時間、麻酔をかけての手術だったため、10日間ほどはしゃべれない状態が続いたというが、現在は復活。医師も「驚異的な回復力」と驚いているのだそうだ。


 辰夫は過去にも肺がんを煩っており(現在は完治)、自身をがん家系として自覚。ここ数十年間は3ヶ月〜半年に1度は病院に通っていた。そのため今回も早期発見することができ、ステージも1〜2の間だったとアンナは説明した。


 しかし、12時間の手術は78歳と高齢の辰夫にとっては過酷なもの。アンナは「送り出すときに、もしかしたらこれでバイバイかもしれないという気持ちを持って、『いってらっしゃい』と。これで会えないのかなという不安はありました」と当時の思いを振り返った。


 今回、辰夫ではなくアンナが会見を開いた理由は「父も完全復帰していないので」。完全復帰まではあと2ヶ月程度かかるようで、それまでは自宅療養するとのこと。父娘で「いっしょに仕事をできるようになりたい」と話し合っているとアンナは会見で語った。


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