全国の名産・特産がゲームでわかる!『桃太郎電鉄』で日本の地理を楽しく勉強しよう

『桃太郎電鉄』シリーズとは

『桃太郎電鉄』通称『桃鉄』シリーズは、日本全国がボードになった双六のようなゲームです。 シリーズ通算21作も発売されている、超人気タイトル。

 プレイヤーが鉄道会社の社長となり、全国各地の物件(食べ物屋や工場、畑など)を購入したり、イベントをこなしたりして、どれだけ資産(所持金+物件の総額)を増やせるかを競います。

 ルールはとてもシンプルで、誰でも楽しめるものです。  

・プレイ年数を決め、最後に資産が多いプレイヤーが優勝となる
・1ヵ月=1ターン
・毎月サイコロを振り、出た目の数だけ進める
・止まったマスによってアクションがあり、所持金の増減や物件購入ができる
・目的地は、誰かがゴールするごとに再度ランダムで決定される 

 これに便利アイテム「カード」、お邪魔キャラの「貧乏神」など、さまざまな要素が加わって、4人プレイでワイワイ盛り上がれるゲームとなっています。 

このゲームでなぜ日本全国の特産を勉強をできるのかというと……。

日本各地の特産・名産

購入・投資できる物件というのが、実際の名産品や特産品準拠なのです。
ですから楽しくゲームプレイしているだけで、自然に「〇〇県は〇〇が有名、〇〇工場が多い」なんて勉強することができるわけです。

たとえば……。
上の画像は、「長野」という物件駅に停止したところです。
おやき、信州みそ、信州手打ちそば、リンゴ園……長野で有名な食べ物に関する物件がずらりと並んでいます。

「鳥羽」の物件駅です。 

いわし料理屋といえばパッと思い浮かびますが、真珠工場や湾内観光船など、テレビの豆知識番組を見たり高校の地理の選択をしていないとわからない人も多いのでは。

こちらは物件駅「さいたま」。

 埼玉県で定番の草加せんべいはもちろん、多目的アリーナ(たまアリ)のような新しい施設まで並んでいます。

そもそも物件駅「さいたま」は、シリーズ10作目2011年発売の『X』で初登場する駅。 「さいたまスーパーアリーナ」のオープンが2000年なので、イチ早く新施設を取り入れているのです。 

20年以上続くシリーズなので、歴代桃鉄をプレイすることで、このような日本の変化も学ぶことができます。

実際にプレイしているところを見てみよう

実際のプレイ画面を見てみましょう。 

さまざまな動画が無料で視聴できる「FRESH! by AbemaTV」に、『桃太郎電鉄X』の実況動画があるので、そこから画像をピックアップして紹介していきます。

まずはプレイ人数を決めます。
人間1人~4人、COM(コンピューター)1~3人を組み合わせて、最大4人(4キャラ)で対戦可能。  

COMの難易度は、ワイワイ楽しむのに丁度いい弱さの敵から、ガチで戦いたい人向けの激強な敵まで選択することができます。

設定した人数分のキャラ名と役職を決めましょう。  

デフォルトでは、「ももたろ社長」「きんたろ社長」など、昔話の主人公+社長になっています。 名前は任意で、役職は店長や師匠、女帝などなど、さまざまなバリエーションから選ぶことができます。  

実名で社長気分になるもよし、好きなキャラの名前を借りるもよし。
大人数でワイワイやる時に面白い名前を考えるのは、大喜利のセンスが問われます。
下手に面白を狙ってすべると痛いので、クールなふりをして「別にデフォルトでいいし」と逃げるといいでしょう。

プレイ年数を決めます。 

プレイ1年にかかるリアル時間は、参加人数によってもセリフや電車の速度設定によっても異なりますので、最初は少なめに設定してからお試しプレイをし、所要時間を確認してみるといいかもしれません。

毎月月初めのイベントやお知らせを、桃太郎と夜叉姫がお届けしてくれます。

 ゲーム開始は4月、国からの援助金1000万円を持っていざ出発!

スタート地点は東京です。

ランダムで決定した目的地は……「鳥羽」。

プレイヤー2人とCOM1キャラ、「鳥羽」に1番乗りした者に援助金が送られるというわけです。 

青マス:プラス駅………所持金が増える
赤マス:マイナス駅……所持金が減る
黄マス:カード駅………便利アイテム・カードがもらえる 紫の屋根の建物が物件マスで、ここに止まると物件を購入することができます。 

 できるだけ赤マスを避け、青マスで所持金を増やし、物件を購入して資産を増やしながら、目的地を目指しましょう。

目的地に到着!   

目的地のマスぴったりの目を出せばゴールです。 
1番乗りで到着すると、援助金をもらうことができます。

誰かがゴールした時点で、再度ランダムで次の目的地が決定されます。 

これを繰り返して設定した年数分プレイし、最後の資産額で勝敗がきまるのです。

『桃鉄』実況動画

いかがでしょうか? 
プレイしてみたくなったら、まずは実況動画を視聴してみましょう。 

これらを見て勉強すれば、ご当地ネタ番組を見ながら「これ知ってるー」なんてドヤ顔ができるかもしれませんよ!  

 お子さんと一緒に見て、学校の社会の地理に強くなるかも!  
「勉強しなさい」より、「ゲームしよう」「ゲームの動画見よう」で勉強させてくれるお母さん、素敵だと思います。

今回ご紹介した画像はこの動画からのキャプチャーです。 
実況主ゆーきさん、妹ゆうかさん、COM1人との3人対戦で、入門に最適! 

こちらもゆーきさんの動画ですが、1人で『桃太郎電鉄X』の九州編をプレイしています。 九州特化でお勉強したいならこちらのモードを見てみましょう。

こちらは『桃太郎電鉄15』を、友達4人でワイワイやっているプレイ動画です。 
みんなで楽しむとこんな感じになる、というのを知るにはこちらがオススメ。  

白熱しすぎてガチバトル、友情崩壊に発展することもある『桃鉄』……彼らは無事にプレイを終えることができるのでしょうか!? 




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