ウーマン村本VS.右翼団体元最高顧問 「デモとか街宣車、どういう効果があるんですか?」

5日のAbemaTV『AbemaPrime』で、「居酒屋むらじゅん酔いどれニュース道場」第5弾が放送された。月曜MCの村本大輔(ウーマンラッシュアワー)がさまざまな質問を直球投げ、それを堀潤氏が丁寧に解説することで人気のこのコーナー。今回、月曜コメンテーター・原田曜平氏がこの中に加わり、さらに右翼団体・一水会の元最高顧問・鈴木邦男氏を居酒屋に招き酒を飲み交わしながらの「右翼・左翼」についてトークが展開された。


■「右翼」「左翼」とは?

一水会とは、「対米自立・対米対等な真の独立国家」を目指し、昭和47年に結成された右翼団体。村本が率直に質問したのが、「右翼、左翼って何?」という“そもそも論”。自身のイメージでいうと、右翼というのは、「よく街宣車で、音楽がガァーって鳴って、軍歌が鳴って、ちょっと怖い感じ」。

鈴木氏は、「フランス革命は1789年ですよね。終わった後に議会が開かれて、それで議長席から見て、右の方にいたのが保守派。左に居たのが革新派。議会というのは真四角にはしないでしょ。それが議長席から見て、鳥の翼に見えた。そこで右に居た人が保守、“右の翼”。左に居た人が“左の翼”」と説明する。


■デモや街宣車、何のために? どういう効果がある?


村本は続けて、「結局デモとか運動というのは街宣車もそうですし、どういう効果があるんですか」と質問。鈴木氏によると、「それしか運動手段がなかった」という。

「右翼も左翼も、いろんな過激な行動に出て、捕まったりするんです。それ(狙っている効果)はね、言葉を取り上げてもらうことなんですよ。例えば、自分たちは演説しても何しても、新聞は取り上げてくれない。NHKも取り上げてくれない。でも、その時に捕まったら、『なんでこの人たちは捕まるんだろう』と関心をもってもらえる。そうすると、憲法改正を訴えて突入したという訴えも、合わせて報じられる。デモをしている理由は(ニュースとして)出る。そこで初めて自分たちの行動が、理解してもらえる。二歩も三歩も後退した理屈なんですね。だから、最初から行動、言いたいことを取り上げてくれたら、なにも違法行為はしないだろうと」(鈴木氏)


「メディアに取り上げてほしい」そんな思いで、過去に違法行為を繰り返していたと語る鈴木氏。その活動を突き動かしたのは、愛国心だったという。


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