日本人の“魚好き”は世界で群を抜いている 過去には漁獲量は世界第6位、輸入金額は世界第2位

日本では、自国で獲ったマグロだけでなく世界中からマグロを輸入している。2012年には、世界で消費されるマグロのなんと5分の1を日本で消費していた。日本人のマグロ好きは世界で群を抜いているらしい。

なかでも、トロが美味しいクロマグロは世界の72%。それと並ぶ高級魚のミナミマグロは、なんと世界の98%を日本で消費したというデータも。

さらに、日本人が好きなのはマグロだけではなかった。

環境保護団体WWFの調査によると、2009年には世界中で獲れた魚のうち、日本人の漁獲量は世界で第6位。同時に、輸入金額はおよそ1兆4000億円で、世界第2位にあたるという。

たしかに国内の漁獲量が減っても、日本のスーパーマーケット等には海外の安価な魚が並んでいる。

漁業の資源管理が問題となっている昨今で、世界の水産資源を守り、美味しい魚を食べ続けるための鍵は日本が握っているのかもしれない。

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