NHK「貧困女子高生」報道 ネットで大炎上、波紋を呼ぶ


NHKの番組が波紋を呼んでいる。事の発端となったのは、8月19日NHKの情報番組で放送された子供の貧困をテーマにした特集を受け、その際取り上げられた女子高校生がツイッター上で様々な高額商品やコンサートのチケットなどをアップしていたという内容を記載した記事だ。

また記事では今回の疑惑に対してNHKに問い合わせをしたところ「NHKとしては厳正な取材をして、家計が苦しく生活が厳しいという現状であることは間違いないと担当者から報告を受けています。ネットなどに関しましては取材の範囲ではありません」と回答を得たとも報じられた。

こうした一連の対応に対して、ネットでは多くの批判を呼んだ。SNSでは女子高生を批判するコメントが殺到する中、自民党の片山さつき議員は「経済的理由で進学できないのであれば奨学金などの各種政策で支援可能。」といった内容をツイートし注目を集めた。

ネット上での炎上騒ぎを受け23日NHK側は「典型的な貧困問題として取り上げたのではなく、経済的理由で進学を諦めざるを得ない女子高校生が実名と顔を出して話したことを伝えたかった」と回答した。

一方、31日に最初にNHKの特集をやらせと報じたネットメディアのビジネスジャーナルは『お詫びと訂正』という題で「事実誤認だった。NHKに取材をして回答を得たと記述していたが、実際には回答を入手しておらず、当編集部も確認を怠った責任があります」などといった記事を掲載している。

ねつ造だ、やらせだと書いた記事にも深刻な事実誤認が…。一体何を信じたらいいのかといった声が多くネットで上がっている。

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